『韓国で定番!二重埋没の自然癒着法とは!? 糸が取れないと言われる理由や腫れ、ダウンタイムなども解説』
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『韓国で定番!二重埋没の自然癒着法とは!? 糸が取れないと言われる理由や腫れ、ダウンタイムなども解説』
2024年06月19日|14:59 二重整形

『韓国で定番!二重埋没の自然癒着法とは!? 糸が取れないと言われる理由や腫れ、ダウンタイムなども解説』

美容大国・韓国ではすでにメジャーとなっている「自然癒着法」は、従来の埋没法よりも取れにくく、切開法よりダウンタイムが少ないと昨今話題の二重整形です。
メスを使わず切開法のように戻りにくくデザイン性に優れた二重ラインがつくれることで、二重を希望する多くの方から人気を集めています。

この記事では、自然癒着法で二重ラインができるしくみから、糸が取れないと言われる理由、腫れやダウンタイムなど、自然癒着法の気になる情報について詳しくご紹介しています。

記事の中では自然癒着法のメリット・デメリットのほか、費用の相場についてもまとめていますので、自然癒着法による二重埋没の施術を受けてみたいという方はぜひ参考にしてみてください。

目次

自然癒着法とは?

自然癒着法とは二重埋没法の術式のひとつで、専用の糸をまぶたに埋め込んで二重をつくる“切らない二重術”です。
上眼瞼挙筋(まぶたを開ける筋肉)とまぶたの皮膚のあいだに、名前のとおり自然な癒着を促して二重のラインを形成します。

美容大国の韓国では定番の二重埋没法で、「韓国式6点交叉自然癒着法」とも呼ばれています。
自然癒着法で使用する糸は1本のみのため、一般的な二重埋没法に比べてデザイン性や持続性が高く、よりくっきりと自然な二重を実現したい方におすすめの施術です。

切開法、従来の埋没法との違い

二重まぶたを形成する施術には、「切開法」と「埋没法」の2種類があります。
切開法と埋没法のいちばん大きな違いは「施術の際に切開するかどうか」で、希望する二重のデザインや元のまぶたの状態によってどちらが適しているか異なります。

切開法と埋没法の術式や効果の違いは以下のとおりです。

切開法

希望するデザインの二重ラインに沿ってメスでまぶたを切開し、余分な脂肪やまぶたのたるみを取って縫い合わせることで二重ラインを形成する方法です。

切開ラインを縫い合わせることで皮膚が癒着するため、半永久的な効果が期待できます。
たるみのあるまぶた、腫れぼったいまぶたの方でも理想の二重が作りやすく、埋没法では効果が実感できなかった方や二重が取れやすい方におすすめの施術です。

ただし、まぶたの切開を伴うためダウンタイムが長引く傾向があり、痛みが出やすかったり術後の傷跡が残ったりするのがデメリットです。
除去する脂肪の量や切開位置の見極めが難しく、理想どおりの仕上がりに近づけるためには医師の技量により差が出やすい施術でもあります。

従来の埋没法

埋没法
まぶたの中に髪の毛より細い極細の糸を通して2、3個のループで固定し、二重ラインを形成する“切らない二重術”と呼ばれる施術法です。

埋没法には、糸をかける場所により「瞼板法」と「挙筋法」の2種類があり、タイデスエナガクリニックでは「瞼板法」を用いた施術を行っています。
切開を行わないため施術時間も15分程度の短時間ででき、切開法に比べてダウンタイムも短く済むため、まわりに整形を知られたくない方、仕事などの休みがとりにくい方などにおすすめです。

2~3点留めの埋没法は10万円以下の金額で受けられるケースも多く、初めて二重にされる方やナチュラルな幅の二重を希望される方には埋没法でも十分満足のゆく効果が得られることも多いです。

デメリットとしては、埋没法は糸で結び留めているだけなので、糸が取れて元に戻ってしまうことがあります。その際は再手術が必要になります。

埋没法による二重ラインの持続期間は、一般的に3~5年といわれています。
中には半年や1年で糸が取れてしまうケースもあり、個人差が大きいのも埋没法の特徴です。

また、埋没法でできる二重のデザインには限りがあり、平行ラインのようなくっきりとした二重には向いていません。
厚いまぶたや腫れぼったいまぶたの場合も、二重ラインが思い通りに作れないケースもあります。

自然癒着法の特徴

自然癒着法
タイデスエナガクリニックで行っている『韓国式6点交叉自然癒着法』では、1本の糸をまぶたの中で複雑に交差させることで糸にかかる力を分散させて強度を上げています。
一般的な二重埋没法よりも糸が取れにくく、デザイン性も高いことから多くの方におすすめの二重術です。
結び目も1ヶ所だけで皮膚側に来ないため、施術跡が目立ちにくくより自然な二重に仕上がります。

タイデスエナガクリニックの『韓国式6点交叉自然癒着法』

自然癒着法はこんな方におすすめ

自然癒着法がおすすめなのは、次のような方です。

・一重まぶたをくっきり二重にしたい方
・まぶたが厚くて一般的な二重埋没法では効果が出にくい方
・顔にメスを入れるのに抵抗がある方
・ダウンタイムを少なくしたい方
・なるべく糸が取れない二重埋没を希望する方
・韓国で人気の二重術を受けてみたい方

自然癒着法は一般的な二重埋没法よりもデザイン性が高く、くっきりとした二重に仕上がるので、腫れぼったい一重でお悩みの方におすすめの施術法です。
まぶたに厚みがあって通常の二重埋没法ではうまく二重ラインが作れないという方も、自然な二重を形成しやすいのが特長です。

■韓国式6点交叉自然癒着による平行型の症例

Before
韓国式6点交叉自然癒着Before

After
韓国式6点交叉自然癒着After

韓国式6点交叉自然癒着法の症例をもっと見る

自然癒着法ではメスを使いませんので、「二重になりたいけど切るのは怖い」という方でも安心して受けていただけます。
切開による傷がない分ダウンタイムも抑えられ、複雑な糸のかけ方により2点留め、3点留めの二重埋没より糸の強度があり、取れない二重埋没を希望する方におすすめです。

自然癒着法の二重ラインは取れない?

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自然癒着法による二重埋没は、「糸が取れない二重埋没」としても人気です。

自然癒着法の施術方法は、まぶたを糸で留めて二重ラインを作るという点では従来の二重埋没法と基本的には変わりません。
では、なぜ自然癒着法の方が二重ラインが取れにくいといわれているのでしょうか。

従来の二重埋没法では、まぶたを2~3ヶ所糸で留めて埋没させることで二重ラインを形成します。まぶたを糸で留めているだけなので糸が取れやすく、定期的に施術を受けなければ維持が難しいのが欠点でした。

一方、タイデスエナガクリニックで行っている『韓国式6点交叉自然癒着法』は、1本の糸をまぶたの中で何度も交差させて6点留めし、皮膚とまぶたの筋肉に自然癒着を促して二重ラインの持続性を高めた施術法です。まぶたが自然に癒着するため、二重ラインが取れにくく長持ちしやすいのが自然癒着法の特徴です。

埋没法で二重にしたいけれど、二重ラインが取れてしまうのが不安な方や、埋没法を試したことがあるけれどすぐに取れてしまったという方におすすめの施術法です。

タイデスエナガクリニックの『韓国式6点交叉自然癒着法』を詳しく見る

自然癒着法のメリット

自然癒着法による主なメリットは以下の4つです。

メリット①デザイン性が高く自然な仕上がり

自然癒着法は、点で留める従来の埋没法と比べてデザインの自由度が高いのが特徴です。
しっかりとした広い二重幅も取りやすいため、埋没法では難しかった平行二重も自然な仕上がりに整います。

自然癒着法は末広型やMIX型をよりナチュラルに見せたい方にもおすすめで、まぶたに厚みがある方や腫れぼったいまぶたの方など、埋没法ではキレイな二重になりにくい方にも適しています。

メリット②二重まぶたを半永久的にキープ

従来の二重埋没法でも切らずに自然な仕上がりに近づけることはできますが、糸を点で留めているだけなので糸が取れやすく、持続性に欠けるのが難点でした。

一方、自然癒着法ではまぶたの裏の皮膚組織と筋肉の間に自然癒着を促すことで二重ラインを定着させているため、糸が取れにくいのが大きなメリットです。

糸がゆるんだり溶けたりしてしまうリスクも少なく、半永久的な効果が期待できます。
定期的に施術を受ける必要がなく、身体的にも費用面でも負担の少ないおすすめの施術となっています。

メリット③切開しないからダウンタイムが少なめ

自然癒着法は二重埋没法の1種で、メスを使わずに施術を行います。
まぶたの切開をしないので、傷跡が残らず術後のダウンタイムも少なめなのが特徴です。
施術時間も15分程度と従来の埋没法とほぼかわらず短時間で終了し、施術当日のシャワーや翌日からのメイクも可能です。

術後1週間程度は腫れや赤みが出る場合がありますが、切開していない分回復も早く日常生活への影響が少ないのも自然癒着法のメリットです。

メリット④抜糸が不要

自然癒着法ではまぶたの皮膚の中に糸を埋め込んでいるため、抜糸の必要がありません。
抜糸のために来院する必要がないので、仕事の休みがとりづらい方でも無理なく施術が受けられます。

自然癒着法のデメリット

デザイン性の高さや持続性、ダウンタイムの短さなどメリットの多い自然癒着法ですが、以下のようなデメリットもあります。

デメリット①ごく稀に取れることもある

自然癒着法は従来の埋没法に比べて取れにくい二重埋没法ではありますが、絶対に糸が取れないというわけではありません。
時間の経過とともに糸にゆるみが出たり、加齢によるまぶたのたるみが原因で稀に糸が取れてしまうこともあります。

毎日のアイメイクやクレンジングの摩擦でも取れやすくなります。
まぶたに刺激を与えると糸が取れやすくなってしまうため、目をこする癖のある方も注意するようにしましょう。

デメリット②眼瞼下垂のある方には不向き

自然癒着法ではまぶたのたるみや厚みがある方でも自然な二重を形成できますが、眼瞼下垂の症状が中程度以上、または、まぶたの皮膚が垂れている場合は施術が難しい場合があります。

状態によっては切開法の方が適しているケースもありますので、まずはカウンセリングで自然癒着法が適しているかどうか相談してみるとよいでしょう。

カウンセリングで相談してみる

デメリット③ダウンタイムや副作用がある

自然癒着法はダウンタイムが少なめな施術ではありますが、術後は腫れや痛み、むくみ、内出血などが起こることがあります。
また、糸を通しているため、まぶたのひきつれ感を感じるケースもあります。

術後の諸症状は時間の経過とともに徐々に収まっていきますので心配ありません。
ダウンタイムや副作用の詳細は次項で詳しく説明します。

施術時は局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありませんが、オプションで笑気麻酔を使用して施術を行うこともできます。
痛みが不安な方は事前のカウンセリングで医師にご相談ください。

カウンセリングで相談してみる

デメリット④施術可能なクリニックが少ない

美容大国の韓国では定番の「自然癒着法」ですが、日本ではまだ自然癒着法の施術を取り扱っているクリニックはあまり多くないのが現状です。
そのため、韓国のクリニックで自然癒着法による二重埋没を受ける方も多いようです。

韓国のクリニックでは日本よりも安く施術が受けられますが、渡航費用がかかるほか、万が一のトラブルの際に対応できないケースが多くあまりおすすめできません。
自然癒着法による二重埋没を希望している方は、信頼できる日本のクリニックで施術を受けることをおすすめします。

術後の経過とダウンタイム・副作用

自然癒着法による二重埋没の施術後は、腫れや痛みなどの症状が出る場合があります。
ここでは術後の経過とダウンタイム・副作用について詳しく説明していきます。

術後の腫れや痛みは?

自然癒着法はメスを使わない二重埋没法の1種ですが、術後には腫れや痛み、内出血などの症状が現れることがあります。

症状の程度や治るまでの期間には個人差がありますが、まぶたを切って縫い合わせる切開法と比べると、比較的短い期間で軽快する場合がほとんどです。

【韓国式6点交叉自然癒着法の概要】

施術時間 10~30分程度
通院 なし(抜糸不要)
麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)
腫れ・内出血 術後1週間程度は腫れが出る場合あり。
稀に内出血が起こる場合があるが、メイクで隠せる程度。
痛み ほぼなし
仕上がり 術後1ヶ月経過する頃には腫れやつっぱり感はほぼ収まり、二重まぶたが完成。
シャワー メイクは翌々日から可能。
洗顔は当日からできますが、目元をこすらないように注意。
リスク・副作用など 腫れや内出血のほか、浮腫みや目の違和感、ゴロゴロ感などが出る場合あり。
※通常1ヶ月経過する頃には症状は落ち着いてきます。

二重埋没の術後の腫れの出やすさは、組織を結ぶ糸の強さや使用する麻酔の量にも影響されるため、腫れを少なく抑えるためには施術を行う医師の技術も求められます。
自然癒着法を行う際には経験豊富な医師がいるクリニックを選ぶことをおすすめします。

タイデスエナガクリニックは自然癒着法の症例も豊富

ダウンタイムの過ごし方

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術後の腫れや内出血をなるべく抑えるために、ダウンタイム中は以下のことに注意して過ごすようにしましょう。

施術当日

施術当日から2~3日は腫れが出やすいため、なるべく目もとに触れないように気をつけて過ごすようにしましょう。

施術中は麻酔を使用しますので、施術当日は車や自転車の運転は控えるようにしてください。

シャワーは当日から可能です。
洗顔も当日からできますが、目をこすらないように注意しましょう。

術後1日目~2日目

翌日から入浴が可能です。ただし、長時間の入浴や熱いお湯は血行を促進して腫れを悪化させてしまうおそれがあるため、1週間程度は控えた方が良いでしょう。

1日数回、1回につき15分程度保冷剤などで目もとを冷やすと、腫れや内出血を抑えるのに効果的です。

メイクは2日目からできますが、なるべく目もとへの刺激は避けるようにし、腫れがひどい場合は腫れが収まるまでメイクを控えるようにしてください。

まぶたは皮膚が薄く紫外線に弱いため、外出する時には帽子やサングラス、日傘などで十分な対策を取るようにしましょう。

術後3日目~1週間

術後3日ほど経つと徐々に腫れや内出血が軽快し、ほとんどの場合時間の経過とともに1週間ほどでほぼ目立たなくなります。

コンタクトの着用はおおむね5~6日目ごろを目安に、まぶたの腫れが収まってから開始するようにしましょう。

術後2週間~1ヶ月

術後1ヶ月ほど経過する頃には腫れやつっぱり感が収まって、二重ラインの完成となります。

自然癒着法による二重埋没は取れにくい術式ではありますが、絶対に取れないというわけではないので、日常生活においてもなるべくまぶたをこすらないように注意し、メイクオフなども優しく行うようにしましょう。

自然癒着法にかかる費用の相場は?

自然癒着法による二重埋没の施術にかかる費用は、施術を行うクリニックによって大きく異なります。

二重埋没法は比較的お手頃な価格で施術できる二重整形ですが、従来の2点留め、3点留めと比べると、韓国式6点交叉自然癒着法は施術を行っているクリニックも少ないため高額になりやすく、クリニックごとの価格設定の差も大きくなっています。

例えば、Aクリニックでは154,000円(税込)で行われている自然癒着法が、Bクリニックでは248,000円(税込)と1.5倍以上も高くなっているケースもあります。
自然癒着法を含む二重埋没は自由診療のため、保険適用されず費用はすべて全額自己負担になるため、施術料金の差は大きな負担となってしまいます。

料金が安いだけではNG?

自然癒着法を受けるなら「なるべく料金の安いクリニックを選びたい」と考える方も多いでしょうが、ただ施術料金が安ければ良いというわけではありません。

前述のAクリニックは料金は安く設定されていますが、保証期間は1年間とかなり短く設定されています。また、比較的安価な165,000円(税込)で施術ができるCクリニックでは、韓国式は保証対象外となっています。

保証を付けるには別途料金がかかるクリニックなどもあり、提示された施術料金以上に費用が掛かってしまう場合もあるので注意しましょう。

このように、保証期間の有無や長さもクリニックごとに異なるため、クリニック選びの際には保証期間もしっかりとチェックしておくことをおすすめします。

タイデスエナガクリニックの自然癒着法は永久保証つきで安心

タイデスエナガクリニックで提供している『韓国式6点交叉自然癒着法』は、154,000円(税込)と良心的な価格で理想の二重幅を実現しやすくなる人気の二重埋没法です。

タイデスエナガクリニックの『韓国式6点交叉自然癒着法』は永久保証つきのため、術後のアフターケアにもしっかりと対応しています。

【韓国式6点交叉自然癒着法の料金比較】

クリニック名 価格(税込) 保証期間
タイデスエナガクリニック 154,000円 永久保証
Aクリニック 154,000円 1年間
Bクリニック 248,000円 5年間
Cクリニック 165,000円 韓国式は対象外

タイデスエナガクリニック二重埋没法料金一覧

タイデスエナガクリニックではさらにお得な料金で施術を受けていただける「モニター制度」も導入しています。
症例モニターとして術前、術後に施術部位の写真を撮影し、ホームページなどの症例写真としてご協力いただくことで、特別価格にて施術が受けられるお得な制度です。

『韓国式6点交叉自然癒着法』では、通常価格154,000円(税込)のところ、モニター価格110,000円(税込)とたいへんお得になっています。

モニターご希望の方はホームページ内「モニター募集」ページよりお申込みください。

『韓国式6点交叉自然癒着法』モニター希望の方はこちら

自然癒着法の施術は信頼できるクリニックで

「自然癒着法」は、従来の埋没法と比べて糸が取れにくく、切開法のように戻りにくくデザイン性に優れた二重ラインがつくれることで人気の二重整形です。

韓国ではメジャーな施術法で、日本でも昨今話題となっている自然癒着法ですが、まだあまり一般的ではなく施術を行っているクリニックも限られています。
そのため、費用が高額であったり、保証期間が短かったりするクリニックも多いのが現状です。

タイデスエナガクリニックでは、より安心して自然癒着法を受けていただけるように、費用をできるだけ抑えてご提供しています。また、施術の品質には自信を持っておりますので、術後の保証も永久保証とさせていただいています。

自然癒着法での二重埋没をご希望される方は、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

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タイデスエナガクリニック
03-5708-5731 受付:10:00~19:00 定休日:月木

監修医師

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末永 裕信

Hironobu Suenaga
  • 2009年 長崎大学医学部 卒業
  • 2009年 一宮西病院 勤務
  • 2011年 大手美容外科 勤務
  • 2014年 水の森美容外科 勤務
  • 2015年 水の森美容外科銀座院 開設 院長就任
  • 2019年 国内および国外の美容クリニックにて技術指導・顧問医として勤務
  • 所属 日本美容外科学会(JSAS)
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