経験豊富なドクターが施術。恵比寿・渋谷の美容クリニック・美容外科なら当院へ。
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二重整形を検討しているけれど、糸が取れることが心配でなかなか施術に踏み切れないという方は多いかもしれません。
糸でまぶたを点留めして二重まぶたを形成する埋没法は、メスを使う切開法に比べて施術時間が短く、術後の腫れも少ない施術法です。
しかし、従来の埋没法はまぶたを糸で点留めしているだけなので、糸が取れて再手術が必要になる確率も一定数あります。
この記事では、二重埋没法の糸が取れる確率や糸が取れる原因・前兆、糸が取れてしまった時の対処法について解説します。
また、記事後半では「糸が取れない二重埋没」として人気の自然癒着法のメリット・デメリットや従来の埋没法との違いを紹介し、二重埋没法を長持ちさせるクリニック選びについても解説していきます。
二重整形を検討している方、戻りにくい二重埋没法について知りたい方はぜひこの記事を参考にしてください。
二重埋没法で糸が取れ、再手術が必要になるケースがあります。
大手クリニック在籍時代から含めて13年、1万3千以上の症例実績のあるタイデスエナガクリニック院長の末永医師によると2点留め、3点留めの埋没法では1年以内に再手術が必要になる確率としては、全体の20%〜30%程度です。(取れる以外に二重幅が戻ることも含めて)
まぶたに糸を通して二重ラインを形成する埋没法には、
という多くのメリットがあります。一方で、まぶたを留めている糸が取れて後戻りしてしまう可能性がある点がデメリットといえるでしょう。
埋没法の一般的な持続期間は3年〜5年と言われますが、中には10年以上長持ちする方もいたり、3年以内に再手術が必要になる方もいます。
埋没法の糸が取れる確率は、施術を受けられる方の年齢やまぶたの状態、二重のデザインや術式などによっても変わります。
二重埋没法で糸が取れる確率を下げたい方は、次に紹介する「二重埋没法で糸が取れる6つの原因」に当てはまっていないかチェックしてください。
二重埋没法で糸が取れる原因として以下の6つが挙げられます。
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
二重埋没法で糸が取れる1つ目の原因は、施術時の年齢によるものです。
若い時期はまぶたの皮膚が厚く、まぶたを留めている糸が外れやすい傾向があります。
成長過程にある10代の方は、成長により二重ラインが変化する可能性も高いでしょう。
埋没法は痛みやダウンタイムが少なく、費用も抑えられるため、学校の長期休暇に受ける中高生も多くいらっしゃいます。
10代の二重整形は年齢によるデメリットを理解した上で、術前カウンセリングで医師と相談の上、納得して施術を受けるようにしましょう。
当院の場合、18歳未満の方が二重整形を受ける際にはご本人様・親権者様の身分証のご提示とカウンセリングに親権者様が必ず同伴していただくようお願いしております。
二重埋没法で糸が取れる2つ目の原因は、術後の急激な体重増加です。
体重が急激に増えることでまぶたの脂肪が増え、糸が取れる確率が高くなります。
数Kg程度増える分には問題ありませんが、たとえば妊娠で10Kg以上増えるとまぶたにも脂肪がつきます。
まぶたに厚みが加わると二重ラインが薄くなり、糸が取れてしまうことも。
妊娠中に糸が取れてしまった場合、手術によるリスクや術後内服する薬の影響のため、出産・卒乳するまで再手術ができません。
妊娠を予定している方は産後落ち着いてから施術を受けるか、糸が取れにくい術式を選択することをおすすめします。
二重埋没法で糸が取れる3つ目の原因は、まぶたの厚みによるものです。
まぶたが厚いと一口にいっても、脂肪が多いまぶたや皮膚が厚いまぶた、むくみで腫れぼったいまぶたとさまざまです。
どの場合もまぶたの厚みを糸が固定しきれずに、取れる確率が高くなります。
また、まぶたが厚いと思い通りの二重ラインがうまく作れない可能性も高いでしょう。
まぶたが厚い方が埋没法で糸が取れる確率を下げるには、二重幅が狭いデザインにする、点留めの数を増やすなどの対処法があります。
また、のちほど紹介する「糸が取れない二重埋没」と言われる自然癒着法で二重を形成するのもおすすめです。
二重埋没法で糸が取れる4つ目の原因は、二重幅が広いデザインにしたことです。
二重幅が広いデザインは華やかな印象を与えやすいため若い方に人気ですが、二重の幅を広く取りすぎると固定力が弱まってしまい、糸が取れる確率が高くなります。
二重幅が広いと固定力が弱まるのは、まぶたの上部へ行くほど脂肪が厚くなるためです。
また、二重幅が広すぎるデザインは人によっては腫れぼったく、眠そうに見えてしまう可能性もあります。
この場合、患者様の希望通りに二重幅が広いデザインにしてもきれいな二重にはなりません。
埋没法で糸が取れないようにしたいなら、二重幅は狭いデザインが望ましいでしょう。
患者様が幅広のデザインを望んでいる場合、カウンセリング時にいくつか二重幅をシミュレーションして適切な二重幅を決めることをおすすめします。
二重埋没法で糸が取れる5つ目の原因は、目をこする癖です。
目をこすってしまうとまぶたの皮膚との摩擦で糸がゆるみ、取れる確率が高くなります。
アレルギーや花粉症によるかゆみで目をこすってしまう方は、眼科で処方された点眼薬を使用するようにしましょう。
そのほかの対処法として、外出時は眼鏡を着用する、洗眼薬を使用する、冷たいタオルで目を冷やすのもおすすめです。
また、メイクや洗顔時もまぶたに刺激を与えないように優しく行うようにしてください。
二重埋没法で糸が取れる6つ目の原因は、点留めの数が少ないことです。
まぶたを留める箇所が少ないほど1点にかかる負荷が大きく、糸が取れる確率は高くなります。
従来の点留め法にはまぶたを留める箇所数により、2点留め、3点留め、4点留めがあります。
数が多ければその分術後の腫れのリスクもありますので、留め数が多ければ多いほど良いというものではありません。
患者様一人ひとりのまぶたに合った留め数で施術することが大切です。
当院で行っている『韓国式6点交叉自然癒着法』は6点留めで糸が取れにくく、長持ちさせたい方におすすめの施術です。
埋没法でまぶたを留めている糸は、ある日急に取れてしまうわけではありません。
ほとんどの場合、糸がゆるんで取れかかっている、取れそうだと分かる前兆があります。
埋没法の糸が取れる前には以下のようなサインが見られます。
埋没法の糸が取れる前には二重のラインが安定せず、薄くなったり浅くなったりします。
形成したときのラインが崩れ、二重幅が狭くなるという現象がみられることもあります。
むくんでコンディションが悪いと二重が消えることや、三重になることも。
このような状態を放置しておくと、糸が取れる確率は高くなるでしょう。
自分で二重に戻そうとアイプチをしたくなりますが、目に刺激を与えてしまうためやめておきましょう。
また、目がゴロゴロする、瞬きの際にまぶたに違和感が生じることもあります。
施術直後ではないのにまぶたに違和感がある場合、埋没法の糸がゆるんだり切れてたりしている可能性が考えられます。
飛びだした糸が目を傷つけてしまう恐れもあるため、早めに施術したクリニックを受診し、医師に相談しましょう。
二重埋没法で糸が取れてしまったときの対処法は以下の3つです。
1つずつ詳しく解説していきます。
二重埋没法で糸が取れたときの対処法の1つ目は、糸が出ていないかをチェックすることです。
埋没法では安全性が高い医療用の糸が使われますが、糸が出ている場合はまぶたの皮膚や眼球に炎症や腫れを引き起こす可能性があります。
目がゴロゴロする、瞬きの際に違和感があるなどのサインがみられたら、医師に相談してください。
二重埋没法で糸が取れたときの対処法の2つ目は、保証を使って修正・再手術を受けることです。
二重埋没法の糸が取れてしまった場合、保証期間内なら無料で診察や修正・再手術が可能です。
二重埋没法の施術にはクリニックによって1年〜3年程度の保証期間がついていることがあります。
二重埋没法の修正・再手術については、施術を担当した医師に依頼するのが一般的です。
しかし、施術したクリニックにアフターケア体制がないケースや医師・クリニックの対応に不安があるケースでは、他院で修正・再手術を受けるのもひとつの対処法です。
当院では、点留めの二重埋没法の施術には1年保証、自然癒着法の施術には永久保証を設けており、他院修正にも対応しています。
再手術の時期については前回の手術による腫れや炎症が完全に治まる3ヶ月〜半年程度経過後をおすすめします。
二重埋没法で糸が取れたときの対処法の3つ目は、再手術で別の術式に変更することです。
医師の診察で埋没法では糸が取れる可能性が高いと判断された場合、再手術では切開法に変更することも考えましょう。
切開法は希望するデザインの二重ラインに沿ってまぶたを切開して二重ラインを形成する術式です。
余分な脂肪やまぶたのたるみも合わせて取れることに加え、切開ラインを縫い合わせることで皮膚が癒着して二重が半永久的に持続します。
ただし、切開法はまぶたの皮膚を切開するため、術後のダウンタイムが長引きやすく、傷跡が残りやすい、施術費用が高いというデメリットがあります。
タイデスエナガクリニックでは従来の2点留め・3点留めを用いた埋没法(スタンダード法)と切開法に加え、2020年の開院以来、再手術をしたケースがほとんどない「6点交叉自然癒着法」を提供しています。
「糸が取れない二重埋没」として人気の自然癒着法について、次で詳しく紹介していきます。
自然癒着法は1本の糸をまぶたの中で何回も交差させてまぶたを留める二重埋没法の術式の1つです。
自然癒着法は1本の糸をまぶたの中で何度も交差させて6点留めにするため、固定力が強く、糸が取れにくいというメリットがあります。
自然癒着法は従来の点留めで二重を形成する埋没法と比べ、デザインの自由度が高いのも特徴です。
たとえば従来の埋没法では難しい平行型やMIX型のデザインも、自然癒着法なら自然な仕上がりに近づけられます。
まぶたを切開しないのでダウンタイムが短く、傷跡が残らないのも大きなメリットといえるでしょう。
2点留めの埋没法と比較してもダウンタイムはほとんど変わらず、糸の結び目が1箇所になることからまぶたへの負担も軽減できます。
韓国で定番人気の自然癒着法ですが、日本のクリニックでの取り扱いはまだほとんどありません。
ほとんど後戻りしないですが、加齢によるまぶたのたるみや、毎日のメイクや洗顔といった摩擦によって取れる可能性も全くないとは言い切れません。
万が一、二重ラインが取れたり、違和感があったりする場合でも無料で診察・処置してもらえることが可能なクリニックでの施術であれば安心することができるでしょう。
また、眼瞼下垂(がんけんかすい)がある方は程度によって施術が難しい可能性もありますので、カウンセリングで適応ケースかどうか相談することをおすすめします。
点留めの埋没法と自然癒着法を比較した場合のメリット・デメリットは下表のとおりです。
点留めの埋没法 | 自然癒着法 | |
---|---|---|
メリット | ・低価格で受けられる | ・半永久的に持続する ・デザインの自由度が高い |
デメリット | ・継続期間は3年~5年が目安 ・1年以内に取れることもある ・まぶたが厚い方や幅の広い二重には適さない |
・点留めと比べると高額 ・取り扱っているクリニックが少ない |
点留めの埋没法は自然癒着法に比べて低価格で受けられるのが大きなメリットです。
ただし、従来の埋没法は一般的に3年〜5年が継続期間の目安とされており、中には1年以内に糸が取れてしまう方もいるというデメリットもあります。
また、まぶたが厚い方や幅の広い二重を希望されている場合は糸が取れる可能性があり、希望の二重ラインにならないことも。
一方、自然癒着法は半永久的に効果の持続が期待でき、デザインの自由度も高いのがメリットです。点留めの埋没法では難しい平行型やMIX型のデザインでも、自然癒着法なら自然な二重まぶたに形成できます。
ただし、点留めと比べると高額な施術料がかかるため、費用を抑えたい方や自然なデザイン・二重幅を希望される方には従来の埋没法をおすすめするケースもあります。
従来の埋没法、いわゆる点留め式の埋没法には、糸をかける場所により「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法(きょきんほう)」の2つの術式があります。
瞼板法と挙筋法の違いは糸を通す位置です。
瞼板法は瞼板という上まぶたの軟骨組織、挙筋法は挙筋腱膜というまぶたを持ち上げる筋肉に糸をかけて二重を形成します。
2つの術式に仕上がりの差はほとんど見られませんが、下表のようにそれぞれメリット・デメリットがあります。
瞼板法 | 挙筋法 | |
---|---|---|
メリット | ・痛みや術後の腫れが少ない ・ダウンタイムが短い ・二重が安定しやすい |
・二重の幅が広く作りやすい ・糸が取れたときに角膜を傷つける心配がない |
デメリット | ・幅の広い二重が不自然になりやすい ・糸が取れたときに角膜を傷つける心配がある |
・二重が安定しにくい ・術後の腫れが出やすい ・ダウンタイムが長引きやすい ・糸を外すのが難しい |
瞼板法は痛みや術後の腫れが少なく、ダウンタイムが短いと言われています。また、瞼板は硬い組織なので、二重が安定しやすいメリットもあります。
デメリットとしては、幅が広い二重が不自然になりやすいこと、まぶたの一番内側にあるために糸がゆるんだときに角膜を傷つける可能性があることが挙げられます。
タイデスエナガクリニックでは「スタンダード法」として瞼板法をベースとした埋没法も提供しています。
一方、挙筋法は糸を通す位置がまぶたの上側なので二重の幅が広く作りやすいのがメリットです。また、糸が取れたときに角膜を傷つける心配がないのもメリットといえるでしょう。
デメリットとしては、加齢やコンディションによって二重が安定しにくいことや、術後の腫れが出やすく、ダウンタイムが長引きやすいこと、まぶたの奥に糸を埋め込むため外すのが難しいことが挙げられます。
従来の埋没法と自然癒着法のどちらが適しているか知りたい場合は、カウンセリング時に医師に相談してみましょう。
二重整形は希望する二重のデザインやまぶたの状態によって適した施術方法が異なります。
ここでは自然癒着法を選択するのがおすすめな方の特徴を紹介します。
自然癒着法は次のような方におすすめです。
自然癒着法は従来の点留めの二重埋没法よりもデザインの自由度が高く、平行ラインのようなくっきりとした二重ラインを形成できます。
また、まぶたの切開が必要な切開法に抵抗がある方でも自然癒着法なら取れる確率が低くなります。
切開による傷がなく回復も早いので、ダウンタイムに時間が取れない方や二重整形を周りに知られたくない方にもおすすめです。
二重埋没法で糸が取れる確率を下げたいなら、安心して任せられるクリニックかどうかしっかり見極める必要があります。
選ぶべきクリニックの条件は以下の6つです。
1つずつ詳しく解説していきます。
二重埋没法は医師の経験や知識によって仕上がりが大きく変わる施術です。
症例実績や経験が少ない医師が二重埋没を施術した場合、思い通りの二重ラインにならない、糸玉が目立つという失敗につながる可能性が高くなります。
二重埋没を検討されている方は、医師の症例実績や美容外科医としての経歴をチェックして、実績や経験が豊富な名医のいるクリニックを選びましょう。
当院では、美容医療歴14年、二重埋没法の豊富な症例実績を持つ院長末永が施術を担当。
糸の結び方や麻酔量、皮膚への負担など腫れを最小限に抑える施術を心がけております。
また、再手術件数は1年以内で0件、3年以内で200分の1件と後戻りの確率が非常に低い施術を提供しています。
美容医療の先進国である韓国では、埋没法といえば糸が取れる確率の低い自然癒着法が定番となっています。
しかし、日本では自然癒着法を提供しているクリニックはまだ少なく、患者様一人ひとりに適した施術が提供できていないのが現状です。
当院では、スタンダード法(瞼板法)と自然癒着法の2種類の術式を提供しています。
自然癒着法は持続性・デザイン性の面でも優れており、満足のいく結果が期待できるでしょう。
二重埋没法の施術を受ける際に、丁寧なカウンセリングが受けられることも失敗しないクリニック選びの条件です。
まぶたの厚みや骨格は一人ひとり異なります。
また、希望する二重のデザインや幅が患者様に適しているか判断するには、シミュレーションが必要です。
十分な時間を取ったカウンセリングを通し、患者様一人ひとりの目元の状態と適切な施術方法、仕上がりについて十分説明してくれるかどうかチェックしましょう。
当院ではカウンセリングに十分な時間を取り、患者様とコミュニケーションすることを大切に考えております。
また、施術のメリットだけでなくデメリットやリスクについてもしっかりお伝えしております。
美容外科の中には売上を上げるために必要のない施術を無理に勧めてくるクリニックもあります。特に大手美容外科の場合、医師やカウンセラーにノルマを設定されていることがあり、その傾向が顕著にあるので事前に口コミなども確認することをお勧めします。
たとえばまぶたが重いから埋没法に加えて脂肪取りが必要、特殊な糸を使うなど本来は不要なオプションを追加させ、ホームページの価格よりもかなり高額になるケースも。
安価なキャンペーン価格を設定して広告で患者を集め、契約するまで帰してくれないというトラブルもあるようです。
当院は「最小限の治療で最大限の効果」をモットーとしており、不要なオプションや施術を勧めることはありません。
どうぞ安心してご相談・ご来院ください。
「糸が取れない」と言われる自然癒着法ですが、絶対に取れないわけではありません。
まれに加齢によるたるみや摩擦で糸が取れてしまうケースもあります。
取れてしまったときに保証制度があれば、保証期間内は無料で修正・再手術が可能です。
当院では点留めの埋没法には1年保証、韓国式6点交叉自然癒着法には永久保証を設ける充実のアフターケア体制を整えています。
SNSや口コミサイトの評価も、失敗しないクリニック選びの条件の1つです。
医師はInstagramをはじめとするSNSに症例写真を載せていることがあります。
SNSの写真や動画では、ホームページだけでは分からない実際の症例の施術プロセスや術後の仕上がりを見られます。
また、SNSの投稿からクリニックの雰囲気や信頼できるスタッフかどうかも伺い知ることができるでしょう。
口コミサイトでは、クリニックや医師の対応や施術の痛みなどについて、率直な意見が見られます。
たとえば美容医療の写真投稿サイト『トリビュー』では症例事例やダウンタイムの詳細な経過も写真付きで掲載されています。
きれいな二重が完成した写真だけでなく、当日や術後3日目など、腫れがどのくらい残るのか分かる写真も見られますので、口コミとあわせてぜひご覧ください。
当院は『トリビュー』で平均4.5以上の高評価をいただいております。
SNSや口コミサイトの評価や症例もしっかりチェックして選ぶことも、二重埋没で糸が取れる確率を下げるために有効です。
従来の二重埋没法では、20%〜30%程度の確率で糸が取れて1年以内に再手術が必要になるケースがあります。
一方、韓国で定番となっている自然癒着法は切開法のように持続性・デザイン性が高く、人気の施術です。
日本では自然癒着法を提供しているクリニックが少ないのが現状ですが、当院では海外での症例経験もある院長末永による自然癒着法を提供しております。
患者様に安心して自然癒着法を受けていただけるように費用を抑え、永久保証もつけております。
取れない二重埋没法の施術を希望される方は、どうぞお気軽にカウンセリングにお越しください。
お問合せいただいても無理な営業は一切ございませんのでご安心ください。
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