頬の脂肪吸引のデメリットは?後悔しないように術後の経過や、ダウンタイムについて解説!
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頬の脂肪吸引のデメリットは?後悔しないように術後の経過や、ダウンタイムについて解説!
2023年02月17日|18:00 オススメ記事、脂肪吸引

頬の脂肪吸引のデメリットは?後悔しないように術後の経過や、ダウンタイムについて解説!

「頬の脂肪吸引をしたいけど、デメリットとかダウンタイムが心配・・・」とお悩みではありませんか?
頬の脂肪吸引は自分の思い通りの顔に近づけるため人気の施術ですが、実際に施術を受けるとなると心配ですよね。
そこでこの記事では、脂肪注射のメリットやデメリット、ダウンタイムについて詳しく解説していきます
この記事を読めば、安心して脂肪吸引を受けに行くことができます。

この記事のまとめ

  • 頬の脂肪吸引は、糸リフトとの併用でたるみ改善やリフトアップ効果も期待できる。
  • 脂肪吸引の方法には手作業のみで行う「シリンジ法」と機械で行う脂肪吸引がある。
  • 頬の脂肪は取りすぎない方が良い!(特に頬骨弓の下の部分)
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目次

顔(頬・顎下)の脂肪吸引で理想の顔に!見た目の影響3選!

  • シャープな印象に見える
  • 若々しく見える
  • 小顔に見える

脂肪吸引は素早く見た目に影響が出るので、理想の顔に近づくことができます
どのように変化するのか解説していきます。

シャープな印象に見える

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頬の脂肪吸引を行うと、顔がシャープな印象に見えるようになります
特に顎や頬などのフェイスラインは、ダイエットをしても部分痩せすることが難しいです。
その原因は、単純に脂肪だけが蓄積しているわけではなく、筋肉が衰えることで皮膚のたるみが混在してしまうことにあります。
しかし脂肪を吸引することで、おたふくのように膨らみのある脂肪を取り除くことができます。
また、多量の脂肪吸引でなければ、若年層の脂肪吸引では皮膚がある程度順応するため、それほどたるみの心配は強くありません。

若々しく見える

頬の脂肪吸引を行うと、若々しく見えるようになります
下ぶくれに見えるせいで、それがたるみに見える事もあるからです
従来の脂肪吸引では、脂肪のみを取り除く目的が多かったのですが、糸リフト等の併用で、現在は皮膚の引き締め・リフトアップ効果も同時に期待することができます。
そのため、ダイエットでは難しい加齢により弛んだ脂肪の吸引と、顔全体の引き締めが可能です。

小顔に見える

頬の脂肪吸引を行うと、小顔に見えるようになります
最近のお顔の脂肪吸引は、脂肪を吸引するだけではなく糸リフトやHIFUの併用などで吸引した後に弛んだ皮膚を引き締める効果もあります。
そのため、脂肪吸引前と脂肪吸引後を比較すると、スッキリした印象に仕上げることができます。

多くの場合、1回の施術でこれらの改善ができるので、脂肪が原因でフェイスラインが気になっている方には脂肪吸引がおすすめです。

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顔(頬・顎下)の脂肪吸引とは

顔(頬・顎下)の脂肪吸引は、余分な皮下脂肪を脂肪吸引機器を使用することで、ダイエットで落としにくい脂肪を取り除くことができる施術です
また、従来は脂肪を吸引するだけなので、吸引する脂肪が多い場合、余った皮膚は放置されるか切除手術することになっていました。
しかし、最近の主流は吸引後の余った皮膚を引き締めたり、リフトアップ効果を狙ったアンチエイジングの一つと考える医師もいます。
あくまで脂肪吸引であるため、もたついた脂肪で二重顎になっていることなどが適応条件ではありますが、首の辺りもしっかり吸引することができるので、フェイスラインから首周りのアンチエイジング効果果も期待できます。

脂肪吸引の方法・費用の目安

自由診療であるためクリニックによって値段が異なりますが、おおよその相場として、頬の脂肪吸引は基本的に30万円程度で受けることができます
しかし、脂肪吸引の方法に関しては様々あるので、詳しく解説していきます。

脂肪吸引の方法 評価 メリット デメリット
シリンジ法 ★★★★★ 精密でダウンタイムが極めて少ない 吸引時間が長くなりやすい
ベイザー脂肪吸引 ★★★★★ 脂肪を柔らかくし、吸引しやすくする 火傷のリスクあり
ボディジェット ★★★ 麻酔を機械で注入し、時間の短縮が見込める 吸引自体が大幅にやりやすくなるわけではない
脂肪溶解レーザー(スマートリポ) ★★★ 狭い部位を自然に痩せたように見える 大量の脂肪吸引には不向き
吸引しやすくなるなどの手術自体への影響は少ない
アキーセル ★★★★ FDA認証済みでダウンタイムを軽減できる きめ細かな吸引は難しい
ライポマティック ★★★★ 熱による炎症を起こしにくく、一度に多くの脂肪が取れる 日本では扱える技術者が少ない
エルコーニアレーザー ★★ やけどの心配がなく、ダウンタイムが軽減できる 脂肪に大きな影響を与えられない可能性

シリンジ法

シリンジ法とは、医師が手作業で脂肪吸引を行う方法で、時間をかけて数ccずつ取り除いていく精密な方法で、左右の吸引量の微調整や細かい部位の吸引にも対応が可能です
ドクターの技術が結果に大きく関わってくるので、現在はそれほどメジャーな方法ではないかもしれません
ただし、上記のような特徴があるため、患者様自身が信頼できる医師がシリンジ法を行っている場合は、逆にその施術が向いているとも言えます

機械で行うより丁寧で、無理に吸引することが無いので、皮下組織や血管を傷つけにくく、術後の出血や痛み、腫れなどを軽減することができます。
デメリットとしては、シリンジ内部に脂肪が溜まってくると吸引する力が弱くなるので、大量の脂肪吸引が必要なお腹・太ももなどの際には器械を使用した場合よりも時間がかかる傾向があります。
しかし、頬の場合は脂肪吸引の量が少なく、精密な脂肪吸引で左右差を無くして脂肪吸引をすることが可能なのでおすすめです。ただし、顎下などの脂肪吸引において、しっかりと吸引する場合は、顔用のシリンジは小さく、陰圧がかかりにくいため、機械による吸引を選択するケースもあります。
術後に関しては、出血が他の脂肪吸引方法と比べても少ないので、デスクワークであれば、翌日から仕事に出勤することが可能です。(施術部位にもよります)

精密な施術で理想の顔になりたい方におすすめのクリニックはここ!

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ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引は、特殊な超音波「VASER波」を照射して行う脂肪吸引です

・VASER波・・・脂肪だけに影響を与える特殊な超音波

VASER波を照射することで、脂肪を液状化し、刃の無いカニューレで脂肪細胞を吸い出します。

・カニューレ・・・脂肪を吸引するための管のこと。

皮下組織へのダメージをなるべく抑え、残った繊維組織が収縮することで、皮膚の引き締め効果が期待できるといわれています。
一昔前は、ベイザー脂肪吸引では皮下脂肪の90%が取れると言われていましたが、しっかりとれるかどうかは、ドクターの技術次第ですので、ベイザーだから90%吸引できるわけではないです。
そのため、ベイザーなら、とても細くなると考えている患者様が手術を受けると思ったほど細くならず「失敗されてしまった」という声も少なくないです。

また近年、ベイザーを強く推しているクリニックでは、逆に脂肪はそこそこ残すものという考えのクリニックが多い気がします。
ベイザー波の使用では確かに脂肪は柔らかくなるため、以前はそれを90%以上が取れるという謳い文句としていたのかと思いますが、現在だと、脂肪吸引は単に細くするのではなく、『ボディメイク』という概念が浸透したため、それに対してベイザーが有利だという風に考えられています。

ボディジェット

ボディジェットとは、カニューレの先から噴出されるジェット水流を使って麻酔を行います。その際、水圧で脂肪と周辺組織を分離し、脂肪を吸引しやすくする、という方法です

ただし、吸引自体は、ボディジェットでの麻酔が終わった後に、通常通りに吸引します。
多くの麻酔をボディジェットで噴射できるので、術者の負担も少なく、筋肉などへのダメージが低く抑えられるのが特徴と言われています。

ただ、大量の水を使用すると脂肪を除去したスペースに水が溜まってしまい、脂肪を取るほどそのスペースも広くなり、むくんでしまいます。

しかし、むくみは徐々に解消され、均一に純粋な脂肪細胞だけを除去できるので肌の凸凹が起こりにくく、なめらかな仕上がりが期待できるといわれています。

脂肪溶解レーザー(スマートリポ)

脂肪溶解レーザーは、つまようじサイズの機器を体内に挿入し、レーザーを照射することで脂肪を溶かし、溶けた脂肪を分解・排出させる方法です
レーザーで溶かした脂肪が時間をかけて体内に吸収されていくため、自然に痩せたように見えるという利点もあります。さらに、レーザーを照射する機械は直径1mm程度と極細で傷跡も目立ちにくいです。
しかし、レーザーは照射範囲が限られるので、広範囲の脂肪の除去よりも狭い範囲にフォーカスした施術を受けたい方に向いています。

アキーセル

アキーセルは、カニューレの微細な振動により、脂肪を柔らかくすることで吸引する方法です
脂肪の周辺組織へのダメージを抑えられるので、痛みや内出血などのダウンタイム症状を軽減できます。FDAの認証も得ており、一定の安全性が認められている施術方法です。

FDA・・・アメリカの国家機関(日本の厚生労働省にあたる機関)

しかし、精密さで比較した場合にはシリンジ法が有利かもしれません。
また、ベイザーと比較しても効果や、ダウンタイムの短さは優れているとされていますが、
ベイザーほど浸透している機械ではありません。

ライポマティック

ライポマティックは、高空気圧を利用して、微振動を引き起こすことにより、脂肪を吸引する超音波脂肪吸引技術と、回転式のハンドピースを使用して吸引を行う方法です
熱の代わりに高空気圧を利用するため、術後、熱による炎症をおこす心配がないです。
ベイザー脂肪吸引では、熱を使うことが一般的ですがライポマティックは熱ではなく高空気圧を利用して、微振動を引き起こし脂肪を吸引します。熱を使用した施術では体内に熱がとどまることで炎症が長引いてしまったり、皮下の浅い層で使用した場合に皮膚の熱傷などは報告されていますが、ライポマティックはその可能性は低いでしょう。

さらに、回転式ハンドピースの使用で、一般的な脂肪吸引機よりも一度に吸引できる脂肪の量も多いため、施術時間の短縮に繋がります。また、ライポマティックでは脂肪組織以外の筋肉や大きい血管などを刺激してしまった際に、機械が自動的に停止するシステムが導入されているので大量の出血を未然に防ぐ効果もあるようです。

これらの理由からライポマティックは従来の脂肪吸引より痛みを感じにくく、内出血なども少なくなるので比較的安全性の高い施術と期待ができます。さらに、回転式ハンドピースを使用することで、まわりの組織を痛めにくく、一度に取れる脂肪の量も多いです。

世界的には主流の脂肪吸引法といわれていますが、日本国内の場合、ベイザーほどの導入施設がないため、機器に馴染みのない方も多いかもしれません。

エルコーニアレーザー

エルコーニアレーザーは、低出力レーザーを、肌の上から滑らせるように数分間照射し、脂肪細胞を柔らかくした上でカニューレで吸引していく方法です
この方法はFDAの認可も得ており、欧米では広く普及しています。
しかし、体外からレーザーを当てるため脂肪細胞に届くエネルギー量が少なくなるので、影響を与えられる脂肪細胞には限りがあり、それだけ吸引できる量も少なくなるという難点もあります。
ただ、脂肪吸引したい量が少ない場合においては、機材が直接体に触れることがなく、火傷の心配がないので安心して施術を受けることができるのでおすすめです。

機械が多すぎて選ぶことが難しい場合は、クリニックで相談してみるのがおすすめです。

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脂肪吸引のデメリット4選!

  • 手術費用が高い
  • 体重の大幅な変化を期待することはできない
  • 内臓脂肪を取り除くことはできない
  • 発熱などの体調不良が起こることがある

脂肪吸引後に後悔しないように、知っておくべきデメリットを順に解説していきます。
これらを踏まえて慎重に脂肪吸引をするかどうか考えてください。

手術費用が高い

基本的に脂肪吸引は、麻酔や診察代、手術代、術後ケア、術後保障など様々なものが含まれているため高額です
特に脂肪吸引は自由診療であり、クリニックによって、値段が全く異なるため安さだけでクリニックを選ぶのは危険です。
最終的に別料金のものが多く、他のクリニックより高額な請求をされたというケースもあります。
そのため、実際にかかる費用の総額を確認して予期せぬ出費に驚かされないようにしましょう。

体重の大幅な変化を期待することはできない

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脂肪吸引では脂肪細胞そのものを除去して、ボディラインを整える手術であり、大幅な体重減少をすることは難しいです
理由は、脂肪は水よりも軽いからです。
例えば、脂肪のみで3000ml吸引できたからと言って、3kg体重が落ちる事はありません。
もし、体重が大幅に変化するほど脂肪吸引を行うと危険性があります。
脂肪吸引の目的はあくまでボディラインを整えたり、フェイスラインを整えるだけということを、十分に理解しておきましょう。

内臓脂肪を取り除くことはできない

脂肪吸引では内臓脂肪を取り除くことはできません。
脂肪吸引は、体につく脂肪の皮下脂肪と内臓脂肪のうち、皮下脂肪のみを吸引する施術です。
内臓脂肪は、名前の通り内蔵周囲に存在する脂肪のため、カニューレで盲目的に取るなど不可能です。
ただし、ダイエットや運動療法に対しては内蔵脂肪は反応しやすいので、日頃の食生活や運動習慣を見直すと内臓脂肪は少なくなります。

しかし、女性は皮下脂肪が多いケースがほとんどなので、脂肪吸引は女性に向いていると言えるでしょう。

発熱などの体調不良が起こることがある

脂肪吸引は、麻酔からさめてしばらくすると発熱が起こることがあります
そしてこの熱が上がるとき、悪寒、身体の震えが起こることもあります。
しかし、この時の発熱は手術によって下がった体温を、感染症などにかからないよう体が急激に体温を上げているだけで問題ないです。
しかし、術後3~4日頃から発熱が出た場合は、感染症などの可能性もあるため、異変を感じたらすぐにクリニックに行ってください。

脂肪吸引のメリット3選

脂肪吸引のメリットと言えば「痩せるだけでしょ!」と思われる方もいますが、単に痩せるだけではないです。
それを順に3つ解説していきます。

生涯リバウンドしない

脂肪吸引は、脂肪細胞そのものを取り除く施術のため、生涯リバウンドする可能性は低いです
しかし、暴飲暴食などで残った脂肪細胞が以前よりも大きくなってしまうと、元の体型に近づいてしまうかもしれません。
さらに脂肪吸引では、「部分痩せ」することができるので、面倒な食事制限や運動は必要ありません。
胸などの脂肪を残したい箇所が痩せてしまうことなく、気になる部分だけ痩せられるのでおすすめです。ただし、近年では、吸引したところ以外の脂肪細胞が増える可能性があるともいわれています。

ダイエットでは不可能な部分痩せも可能

脂肪吸引は脂肪の量が気になる部位だけ、脂肪細胞を吸引するのでダイエットでは不可能な部分痩せが可能です
脂肪細胞を吸引すると大幅に体重が変化することはありませんが、直接的にボリュームを減らすことができます。
さらに、細胞の母数を減らせるため、スリムな状態を維持しやすいです。

確実・早期に効果が実感できる

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脂肪吸引の施術は、術後1ヶ月以内に細くなったことが実感できます
例えば、吸引量が多くて吸引範囲が広いお腹や太ももは、術後1週間~2週間まではダウンタイムの症状が顕著に現れます。
そのため、脂肪吸引で脂肪が少なくなっていても、むくみや腫れによって細さを実感しにくい傾向にあります。
逆に、手術直後や翌日であれば、吸引量が多くない顔や二の腕だけでなく、お腹や太ももも効果を実感している方が多いです。
ただ、やはり、2,3日後からはむくみが出てきますので、ある程度はっきりとわかるのは、やはり、1か月くらい後からかもしれません。
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失敗したくない!脂肪吸引の注意点3選!

せっかく覚悟を決めて綺麗になるのに、後で「こうしとけばよかったな」と思わないように注意点を3点順に解説していきます。

脂肪の取りすぎに注意!

脂肪吸引において、皮下脂肪は取りすぎてはいけません
皮下脂肪は体の組織を守るクッションとして働いているため、吸引しすぎると内部の筋肉などの形が浮き出たり、皮膚のボコボコが目立ってしまいます。
細くしたい気持ちを優先するあまり、ボディデザインを考えずに吸引してしまうと、不自然なボディラインや皮膚の凸凹、長引く色素沈着のリスクとなります。
しっかり吸引すべきところは吸引jし、残すところは残すというデザインを考慮してくれるドクターを探しましょう。

脂肪吸引後の合併症に注意!

脂肪吸引によって発生する可能性がある合併症は、内出血によるアザやデコボコ、テーピングのかゆみ、圧迫不良によるシワや弛み、感染、むくみ、そして知覚異常が起こる場合があります
しかし、腹部脂肪吸引で稀に報告が上がる内臓損傷やベイザー波などによる熱傷は明らかな医療ミスでありますが、発生する可能性はかなり低いので過度に不安になる必要はありませんが、その他にも医師の技術不足によって起こる合併症もあります。
そのため、クリニック・医師は慎重に選びましょう。

脂肪吸引後のたるみに注意!

大量の脂肪吸引を行うとたるみができてしまいます。
原因は、皮下組織部分の脂肪の体積が減少するものの、皮膚の面積・体積はそのままの為、下に隙間(スペース)ができてしまい、この余った皮膚が行き場を無くすことで弛みやシワが発生します。
しかし基本的には、皮膚の新陳代謝や拘縮により1~3ヶ月で皮膚は縮んでいくので心配しすぎなくても良いでしょう。
また、脂肪吸引後の圧迫を十分に行うことで皮下組織と皮膚のスペースに無駄なく綺麗に接着させる事で、弛みを防ぐだけでなく、痩身効果も十分得ることができます。

頬を脂肪吸引した時のダウンタイム期間はどれくらい?|術後の経過を解説!

初めての脂肪吸引であれば、ダウンタイムがどれくらいの期間でどの程度のものか知っておきたいですよね。
そこで術後を3期間に分けて解説していきます。

脂肪吸引後の経過【術後~3日目】

術後は少し内出血が見られる程度です
大きい部位の脂肪吸引では、衣服で隠せる範囲の内出血です。
一方で顔などの脂肪吸引は、むくみがある程度です。

脂肪吸引後の経過【7日~16日目】

7日目以降、腫れがピークになり拘縮が始まります

拘縮・・・脂肪吸収した部位の皮膚が縮みながら硬くなり、皮下の線維組織の増殖で皮膚がぼこぼこしたりする状態

14日目になると内出血もだいぶ落ち着き、腫れのピークは越えたくらいです。。
さらに、21日目になると、むくみも更に引いてくるでしょう。

脂肪吸引後の経過【1ヵ月~3か月目】

施術後から1ヵ月は、まだ拘縮が残った状態です

ただ2ヵ月を迎える頃になると、徐々に拘縮がなくなりフェイスラインが滑らかになっていきます。
3ヵ月目になるとかなり皮膚が引き締まっていきます。

頬を脂肪吸引した時のダウンタイム中に気をつけること3選!

脂肪吸引が上手くいったからと言って、すぐにいつも通りの生活をすると脂肪吸引の効果を十分に受けることができません。
そこで、ダウンタイム中に気をつけることを3つ解説していきます。

抜糸翌日までは入浴しない

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脂肪吸引後、抜糸翌日までは、患部を湯船に浸かっての入浴は控えましょう
患部の傷口がしっかりとふさがっていないと、感染を起こす可能性があるからです。
体がべたべたして気持ちが悪いという人は、シャワーで体を流すと良いかと思います。
患部もシャワーは可能ですが、石鹸などの使用は控えた方がよいでしょう。
こうしたタイミングを守ることは順調な回復のために重要なので、わからない場合は
クリニックに相談しましょう。

フェイスバンドは外さない

脂肪吸引後につけるフェイスバンドは、ダウンタイムを軽減するために外さないようにしましょう
元々皮下脂肪があったスペースに、麻酔薬やリンパ液などの水分が溜まることで起こるむくみを、最小限に抑えるため、圧迫固定します。
圧迫固定することで、水分の排出を促進し、血液の循環をスムーズにします。
また、圧迫固定には止血効果があり、内出血の軽減にも期待できます。

血行が促進される行為は避ける

脂肪吸引後は、血行が促進される行為を避けましょう
血行が促進されると、浮腫みが増強します。
例えば、入浴や激しい運動など汗をよくかくことが挙げられます。
また、喫煙、飲酒は内出血や腫れを悪化させる原因で、炎症からの回復を妨げ、ダウンタイムを長引かせてしまう可能性があるので避けるようにしましょう。

頬の脂肪吸引|当日の流れ

脂肪吸引の当日の流れは、着替え、デザイン、麻酔、手術、術後のケアとなっています
それぞれで、患者様のご意見に沿って脂肪吸引まで進んでいきます。
ご質問のある方はデザイン前、あるいはデザインの際に遠慮なく医師に質問しましょう。
術後は1時間ほどは個室で休憩しますが、以降は帰宅できます。

頬の脂肪吸引のデメリットは?後悔しないように術後の経過や、ダウンタイムについて解説!|よくある質問

初めて脂肪吸引を受ける方がよく質問されることをまとめました。
ご参考になれば幸いです。

顔周りの脂肪吸引は失敗が目立ちやすいってほんとですか?

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もし、顔で失敗が多いという噂があるとすれば、隠せない場所だから目立ちやすいという理由かもしれません。
しかし、失敗とは、何をもって失敗と定義するかで話は全く変わります。
非常に難しい質問ですね。

例えば、根こそぎ取ってほしいという患者様からすれば、ナチュラルな吸引だと、不満足になったり、失敗ととらえられる可能性もあります。
そのような事態を防ぐためには、カウンセリングで自分の思い描く姿を相談し、医師が患者様の負担や手術について詳しく説明してくれるクリニックを選びましょう。
また、本当に患者様思いの医師は無理に手術をすることはありません。
患者様の理想がドクターの想像からかけ離れている場合は手術をお断りするのも一つのカウンセリングです。
患者様自身も、ご自身にあった医師選びに十分時間をかける事が大切です。

脂肪吸引をして5年後どうなってるか知りたいです。

脂肪吸引は5年経っても、効果を実感できる可能性が高いです
脂肪吸引は脂肪細胞自体を吸引しているため、よほど体重が増加しなければ吸引部分のリバウンドはしないでしょう。
しかし、脂肪吸引した部分以外が太ってしまう可能性があるので、食生活や生活習慣には気をつけるようにしましょう。

脂肪吸引後の腫れや拘縮(こうしゅく)はまわりにバレやすいですか?

個人差があるので一概には言えませんが、顔周りの脂肪吸引は1週間はダウンタイムがあるため、まわりにバレる可能性は高いです。
特に拘縮は3ヵ月〜6か月で落ち着くと言われているため、見る人が見ればバレてしまうかもしれません。
しかし、鎮痛剤や抗生物質、漢方を使用することで体に負担がかからないようにしてくれるクリニックも多いので、心配であれば事前にクリニックに確認するようにしましょう。

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脂肪吸引して頬がこけてしまうことがありますか?

頬がこけて見えるケースは頬骨のすぐ下の脂肪を取ってしまう事で起こります。
それにより術前よりも頬骨が目立ってしまい、こけて感じるのです。
大切な事は頬骨下はほとんど触らずフェイスラインや顎下の脂肪はしっかり吸引すると、頬コケせずに小顔効果を出せます。

頬の脂肪吸引のデメリットは?後悔しないように術後の経過や、ダウンタイムについて解説!|まとめ

この記事のまとめ

  • 頬の脂肪吸引は、糸リフトとの併用でたるみ改善やリフトアップ効果も期待できる。
  • 脂肪吸引の方法には手作業のみで行う「シリンジ法」と機械で行う脂肪吸引がある。
  • 頬の脂肪は取りすぎない方が良い!(特に頬骨弓の下の部分)

頬・顎下の脂肪吸引で得られるメリットは、単純に痩せるだけではなく、若々しく見えたり、小顔に見えるなど様々あります。
適切に脂肪吸引を行うことで、更にきれいな自分を手に入れましょう。

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医師からのひとこと

頬の脂肪吸引でコケてしまわないか心配な方は少なくありません。
コケる原因は、そもそも適応を見誤る、過度の吸引(特に頬骨弓の下の部位)によるものが殆どだと思います。
勿論、もともと頬が瘦せている方は、更にこけてしまう可能性が高くなるため、吸引する場合は、吸引する範囲、吸引量についてより慎重になる必要があります。

また、頬の脂肪吸引では他の部位ほどではありませんが、弛みにも注意しなければなりません。
たるまないように意識しすぎて吸引量が少なければ、小顔効果は少なくなりますし、吸引しすぎると弛みが強く出てきます。
患者様ごとの年齢や、お肌の状態、脂肪の量などを適切に見極め必要に応じて、糸リフトの併用なども効果的です。
6か月程度経つと、皮膚も順応し弛みも目立たなくなってきます。

左右差がなるべく少なくなるように吸引し弛みも最小限に抑えるには、顔は特にシリンジ法も有用です。
陰圧がかかりにくく、吸引のパワーが低くなることもあるため、しっかり吸引したい顎下のような部位は、自動吸引管を併用するなど、技術と経験をしっかりと持ったドクターを選択することが重要です。

当院では、顔の脂肪吸引に於いてもこだわりをもって手術していますので、他の部位を手術したお客様からのリピートで手術をさせて頂くことも大変多く、ご好評いただいております。
お悩みの方は、是非一度、ご相談ください。

当院のご予約方法

カウンセリングをご希望のお客様は、クリニックへ直接お電話頂くか、または、メール入力フォーム、LINEよりご予約ください。
タイデスエナガクリニック
03-5708-5731 受付:10:00~19:00 定休日:月木

監修医師

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末永 裕信

Hironobu Suenaga
  • 2009年 長崎大学医学部 卒業
  • 2009年 一宮西病院 勤務
  • 2011年 大手美容外科 勤務
  • 2014年 水の森美容外科 勤務
  • 2015年 水の森美容外科銀座院 開設 院長就任
  • 2019年 国内および国外の美容クリニックにて技術指導・顧問医として勤務
  • 所属 日本美容外科学会(JSAS)
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