経験豊富なドクターが施術。恵比寿・渋谷の美容クリニック・美容外科なら当院へ。
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医療脱毛は今やすっかり世の中に浸透していて、脱毛効果や持続性の高さから、年齢や性別を問わずニーズの高い脱毛方法です。しかし、痛みが気になり、施術をためらっている人も多いのではないでしょうか。
医療脱毛の痛みは、照射部位や肌の状態などによって異なります。この記事では、クリニックで女性のVIO脱毛を受けた場合、実際にどのくらい痛いのか、痛みを軽減する方法はあるのかを解説します。
VIO医療脱毛は、デリケートな部位の脱毛のため、痛みが気になる人も多いと思います。痛みがどれくらいなのか、実際に施術を受けた人の声を3つご紹介します。
医療脱毛の進化すごかった10年ぶりでやってよかった最新の機器最高開発感謝
全然痛くない、あんなに痛いって聞いてたVIOすら麻酔なしで大丈夫
しかも早い、早く終わるから料金もお安くなった
冷やされながら照射されるから照射後に冷やしタオルで冷やされる激寒タイムがない
赤みも残らない
— (@u_u_dydy) March 14, 2023
医療脱毛VIO込み全身8回12万てやばい安いよね!
2月12日に契約。2月16日に1回目完了してまだ、特に何も変化無い!二週間くらいしたら毛が抜けるらしい!
痛みは、指毛とかショットうちで最大にしても多少痛いくらい。vioもショットうちで多少痛いくらいであとは、マッサージしてます??くらいだった
— ちりちり@じぶんクリニックレポ (@anaz_fr) February 20, 2023
医療脱毛VIO何度か痛い瞬間はあったけど、前回より全然痛みが少なくなってた〜お姉さん神〜!!!痛い瞬間は本当に激痛だったけど、痛い回数が減った。毛が少しでも薄くなったor減ったのかな。とにかく痛み感じない足やってる段階で恐怖で手汗かきまくってた(笑) #医療脱毛 #2回目
— ジン・ウィンクル (@jynwinkle) November 23, 2021
医療脱毛による痛みは、一般的には「輪ゴムでぱちんと肌を弾かれたような痛み」と表現されます。
しかし、VIOの場合は「何ヵ所かを同時に輪ゴムで弾かれたような痛み」「油がはねたような熱さ」「電流が走るような痛み」「針で刺されるような痛み」などと表現され、他の部位と比べて痛みが強い傾向にあります。
他の部位の医療脱毛は平気だった人でも、辛いと感じる場合が多いといえるでしょう。ただし、基本的には耐えきれないほど痛いというわけではありません。
VIOとは、デリケートゾーンに生えているアンダーヘアの総称で、V・I・Oの各エリアの形をアルファベットの形になぞられて呼んでいます。
・Vライン
「ビキニライン」とも呼ばれ、正面から見ると股関節のエリアを指します。下着・水着からはみ出す場所に毛が生えやすい傾向にあります。
・Iライン
割れ目が始まる部分など性器周辺のエリアです。自分では見えにくい場所なので、自己処理が難しい場所です。毛の量が多いとムレて雑菌が繁殖しやすいので、医療脱毛によって衛生面での効果が期待できます。
・Oライン
肛門を中心に丸く毛が生えているエリアです。自分で処理するのが難しく、衛生面を考慮して医療脱毛をする人が多い部位です。
VIOの医療脱毛が他の部位と比べ、痛みが大きい理由はいくつかあります。代表的なものは下記の通りです。
医療脱毛は、毛の黒い色のもとである「メラニン色素」に反応するレーザーを照射し、発生する熱エネルギーによって、毛を生やす細胞を破壊して脱毛するという仕組みです。痛みが生じる原因は、レーザーの熱による刺激です。
VIOは他の部位と比べて、毛が太く生え方も密集しています。そのため、メラニン色素の量が多く、他の部位よりもレーザーが強く反応し、肌への刺激が大きくなり、痛みが強くなりやすいのです。
VIOにはレーザーの熱による痛みを感じる神経や血管が多くあるため、他の部位と比べて痛みを感じやすい傾向にあります。特に、Vラインの下側やIラインは神経や血管が集中しており、痛みを強く感じがちです。
医療脱毛は、前述したように「メラニン色素」に反応するレーザーを照射し、熱エネルギーを発生させますが、皮膚の色素が濃い場合、毛根にtレーザーが到達する前に、毛根より浅い部分で熱エネルギーが生じてしまいます。
VIOは他の部位と比べて、毛が太く生え方も密集していることも合わさって、更に肌への熱刺激が大きくなり、痛みが強くなりやすいのです。
VIOは、他のパーツよりも皮膚が薄くデリケートな部位です。皮膚が薄い場所は外からの刺激に弱いので、レーザーの熱による影響を大きく受け、より強く痛みを感じやすくなります。
VIOエリアと骨や粘膜との距離が近いのも、痛みが大きくなる原因です。
VIO周辺は脂肪がつきにくく、皮膚と骨の距離が近い部位です。そのため、レーザー照射による熱により、直接骨に響くような痛みが生じてしまいます。
粘膜部分は、他の部分と比べて皮膚が薄いため、痛みを感じやすい傾向にあります。VIOのなかでも、性器周辺にあるIラインは粘膜部分が多く、痛みが強くなる可能性が高い部位です。
VIO医療脱毛は、毛が密集している、肌が薄いといった理由で、痛みを感じやすい施術です。脱毛時の状態によっては、さらに痛みが増してしまうので注意しましょう。
乾燥など肌のコンディションが不調だと、より痛みを感じやすくなります。特にうるおいが不足している場合、レーザーの熱によりさらに乾燥し、痛みが大きくなったり、炎症が起きたりするリスクが高まります。VIO医療脱毛をする場合は、肌が乾燥しないよう整えておきましょう。
医療脱毛で感じる痛みは、毛の量や毛質、肌の状態などによって個人差があります。また、使用する機械や照射の調整の仕方などが影響するため、クリニックによっても異なります。
ここでは、回数ごとの痛みや効果について紹介します。
1回目は、毛の量が多い分、レーザーが反応するメラニン色素の量が多く、痛みも強く感じやすい傾向にあります。また、初めての照射のため、身体がレーザーの熱に慣れておらず、より痛みを感じやすい状態です。
しかし、全くリスクのない施術はありません。多くのクリニックでは、試しに1~2回照射し、強さを調整していくので、痛みが強すぎる場合は、相談するようにしましょう。
また、クリニックによっては麻酔クリームなどで痛みのコントロールをしているケースもありますので、クリニックに尋ねてみても良いかもしれません。
効果には個人差がありますが、1回目の照射から1週間ほど経過すると、施術箇所にチクチクした短い毛が生えてきます。2週間ほど経過すると、毛が自然に抜け落ち始め、その後は細い毛が生えてくる場合が多いです。まだ、毛量に大きな変化は見られません。
2回目の施術を受ける時期になると、毛量はほぼ戻っています。レーザーの熱にやや慣れてはくるものの、1回目より強いレーザーを照射するクリニックが多いため、痛みの大きさは1回目とあまり変わりません。なかには、1回目より痛いと感じる人もいます。
医療脱毛では基本的に回数を重ねるごとに、出力を上げていますが、1~2回目が痛みのピークとなる場合が多いでしょう。
初回と同じく太めの毛が抜けていき、施術後1ヶ月ほどすると、1回目の施術よりもさらに細い毛が生えてきます。
3回目以降は、レーザーの熱に慣れ、脱毛効果によって毛量が減ってくるため、痛みは徐々に和らいでいく傾向にあります。ただし、全く痛みがない施術は難しく、痛みに非常に弱い場合は、3回目以降もある程度は痛みを感じてしまう可能性があります。
3回目の脱毛以降は、太い毛が減少し細い毛が増え、だんだんと脱毛効果を感じられるようになります。5回目くらいには、ほぼ自己処理が必要ない状態まで毛量が減るケースも少なくありません。
VIO医療脱毛は、他の部位と比べて痛みが大きい傾向にありますが、気をつけるポイントをおさえれば、レーザー照射による痛みを和らげられます。主な方法を紹介するので、痛みが気になる方は、ぜひチェックしてください。
手術前に麻酔をすることで、レーザー照射による痛みを軽減できます。医療脱毛時に使用する麻酔は「クリームタイプ」と「吸入タイプ」の2種類があります。
麻酔を使用するには、事前に申し込みが必要な美容クリニックも多いので、診察・カウンセリング時や次回の予約時に申し出ておきましょう。
クリームを施術部位の肌表面に塗って、痛みを感じにくくする麻酔です。塗ってから効果が出るまで、30分~1時間ほどかかるため、施術前に塗っておきます。麻酔クリームの料金は、1部位につき3,000円前後が目安です。クリニックによっては、無料で使用できる場合もあります。
「笑気ガス」と呼ばれるリラックス効果・鎮痛効果があるガスを、施術が終わるまで鼻から吸入し続ける麻酔です。料金相場は、1回あたり,5,000円前後です。
レーザーを照射する力を調整することで、肌に伝わる熱エネルギーが減少し、痛みを和らげられます。
レーザー照射中に耐えきれないほどの痛みを感じた場合は、すぐに施術者に相談しましょう。出力を下げるのはもちろん、休みながら施術するなどの工夫をしてくれます。
レーザーの出力を調整して痛みを軽減しつつ、脱毛効果を出すには、施術者に正しい知識が不可欠です。
VIO医療脱毛の痛みの原因は、レーザーから発生する熱です。施術後に肌をしっかり冷却することで、痛みを軽減できます。
また、レーザー照射と同時に肌を冷やす機能を搭載したマシンであれば、痛みを最小限におさえられます。
痛みが気になる場合は、事前に施術後に肌を冷やす時間を取りたい旨や、冷却機能のついたマシンを希望する旨を伝えるのも方法のひとつです。
VIO医療脱毛を受ける前に自分でお手入れをすることで、痛みを軽減できます。
肌が乾燥しているとレーザーの熱に敏感になり、痛みを感じやすくなったり、炎症が起きやすくなったります。しっかり保湿してうるおいのある肌に整えることで、レーザーの刺激を和らげ、痛みを軽減できます。
VIOは皮膚が薄く粘膜に近いデリケートな部位なので、低刺激のローションやオイルで保湿するとよいでしょう。スキンケアアイテム選びに迷った場合は、デリケートゾーン専用のものを使うのもおすすめです。
生理前は、ホルモンバランスが変化するため、ニキビや肌荒れが出るなど肌のコンディションが乱れやすい時期です。VIOも他の場所の肌と同じく、乾燥や肌トラブルが起きやすくなったり、痛みを感じやすくなったりします。
生理中はVIO脱毛を行わないクリニックが多いですが、痛みを防ぐには、生理前も控えた方がよいでしょう。生理前後、3日間は医療脱毛に不向きな時期といえます。
VIO医療脱毛は施術前に、自己処理をしてから来院しなければいけません。肌にダメージを与えると痛みに敏感になるため、下記のような点に気をつけましょう。
・電気シェーバーやカミソリを強くあてすぎないようにする
・毛の流れに沿って剃る
・優しく丁寧に剃る
・何度も同じ箇所を剃らないようにする
・お手入れ後はしっかり保湿する
寝不足や体調不良のときは、身体の免疫力が低下したり、自律神経が乱れたりしています。そのため、普段よりも痛みに敏感になっており、脱毛には不向きです。痛みを感じやすいだけではなく、肌トラブルも起きやすいので、施術前はしっかり体調管理をしましょう。
おすすめは、夜の22~深夜2時の「ゴールデンタイム」と呼ばれる時間帯に、しっかり眠ることです。
ゴールデンタイムに眠ると、肌のうるおいを保つ、細胞の生まれ変わりである「ターンオーバー」を促すといった働きのあるホルモンが分泌されます。
その他、栄養バランスの取れた食事をする、適度に身体を動かす、ストレスをこまめに解消するなどの対策で、コンディションを整えましょう。
VIO医療脱毛は、痛みが大きいというデメリットがありますが、それ以上にメリットの大きい施術です。VIO医療脱毛の主なメリット・デメリットを紹介するので、施術を受けるか決める際はぜひ参考にしてください。
痛みの他に、施術への抵抗感などのデメリットがあります。
ご紹介してきた通り、VIO医療脱毛はある程度の痛みがある施術です。エステサロンでの美容脱毛よりも、レーザーの出力が高いため、痛みが大きい傾向があります。
しかし、痛みに弱いからといって、必ずしもVIO医療脱毛を諦める必要ありません。麻酔クリームを塗る、痛みの少ないマシンを使うといった対策をすることで、ある程度痛みを軽減できます。まずはクリニックと相談してみましょう。
デリケートゾーンの施術のため、恥ずかしいと感じる人も多いですが、多くのクリニックでは、専用の着替えセットを貸し出す、施術時以外はタオルで隠して施術時のみショーツをずらすなどの配慮をしています。
また、スタッフは多くの人を脱毛してきたプロ。適度な声掛けなどでリラックスさせてくれるため、徐々に慣れて気にならなくなる場合が多いです。
VIO医療脱毛は、医療用レーザーの照射によって毛を生やす組織にダメージを与える施術です。熱破壊式型のアレキサンドライトレーザーは蓄熱式型レーザーに比べ、特に脱毛効果が高く、一度脱毛すると半永久的に生えてきません。
デザインなどによっては、温泉などで人目が気になる、パートナーに驚かれてしまったなどの理由で、VIO脱毛後に元に戻したいと感じるケースもあります。
医療脱毛後にVIOの毛を再び生やすのは難しいので、施術前のカウンセリング時に相談し、どんなデザインにするのかよく検討しましょう。プロの視点から、デザインごとのメリット・デメリットを説明してもらうことで、自分に合ったスタイルを見つけられます。
可能であれば、シェーバーなどの自己処理で事前にデザインの確認をすると、脱毛後のギャップを防げます。
VIOに生えている毛には、デリケートゾーンを外部からの刺激や乾燥から守る働きがあります。特に無毛にする場合は、肌を守るために、摩擦の原因になるサイズの小さな下着をつけない、保湿をしっかりするといった点に気をつけましょう。
VIO医療脱毛は、医療用の脱毛マシンを使い、医師や看護師が施術するため、ある程度施術費用がかかってしまいます。自己処理であればシェーバー代などだけで済みますし、エステサロンで行う美容脱毛も医療脱毛よりリーズナブルな傾向にあります。
VIO医療脱毛は、割引キャンペーンも少なく、他のお手入れと比べ、費用負担が大きい脱毛方法です。
ただし、一度脱毛が完了すると、それ以降は基本的に施術の必要がないため、トータルの費用が安くなるケースもあります。
VIO医療脱毛は、医療用脱毛器を使用する安全性の高い施術です。しかし、まれに肌が赤く腫れたり、ヒリヒリ痛んだりといった肌トラブルが発生するリスクがあります。
診察・カウンセリング時に、肌トラブルなどのリスクについてしっかり説明してもらい、納得のうえで施術を受けるようにしましょう。
VIO医療脱毛の主なメリットは下記の通りです。
毛の量を減らし、形を整えることで、下着や水着から毛がはみ出す心配がなくなります。プールや海に行く前に、慌てて自己処理をする必要もありません。きれいに下着や水着を着こなせるのは、おしゃれを楽しみたい人にとって大きなメリットです。
VIOに毛が多いと、排泄物や経血、おりものが付着して、ムレや臭い、かぶれなど不快な症状が出やすくなります。医療脱毛をすることで、デリケートゾーンを清潔に保てます。
特に生理中は、毛に経血がついてきれいに拭き取るのに苦労する、ムレてかゆみが生じるなどさまざまな不快な状態が発生しやすい時期です。毎月のことなので、医療脱毛によって不快感を軽減できるのは、大きなメリットといえるでしょう。
VIO医療脱毛後は、自己処理はほぼ必要ありません。電気シェーバーなどでのお手入れは、時間や手間がかかるため、医療脱毛により大幅に時間を節約できます。
また、電気シェーバーやカミソリの刺激が原因で起きる肌トラブルを防止できるのも大きなメリットです。ぶつぶつや毛が皮膚に埋まってしまう「埋没毛」を解消でき、見た目がきれいで肌触りもつるつるの状態に整えられます。
また、VIOで起こりやすい色素沈着による黒ずみ、炎症によるかゆみのリスクを軽減し、トラブルのない肌を保てます。
自己処理の場合は数週間もすれば毛量が元に戻ってしまいますし、エステサロンでの脱毛も効果は一時的なものです。
VIO医療脱毛の効果は半永久的に続くため、一度脱毛してしまえばずっと適度な生え方をキープできる可能性が高く、徹底的に脱毛したい場合に適しています。
VIO医療脱毛は美容脱毛(エステ脱毛)と比べ、脱毛効果が高いため、施術回数が少なく、通院期間も短いというメリットがあります。
美容脱毛の場合は、毛が薄くなるまでは4~6回・約1年。自己処理が楽になるまでは8~12回・約2年、脱毛が完了するまでに13~18回・約3年かかると言われています。
また、脱毛が完了したと思っても永久脱毛ではないため、時間が経つと、また生えてくることもあるようです。
医療脱毛であれば、自己処理が楽になるまでには5~6回・約1年。9~12回・約2年で脱毛が完了します。
施術を受ける人の体質などによって回数・期間は異なりますが、医療脱毛の方が短期間で脱毛を終えられます。
VIO医療脱毛は、美容クリニックなどの医療機関で医師・看護師が施術を行います。そのため、万が一、火傷などの肌トラブルが起きた場合も、すぐに適切な診療を受けられます。肌の状態に合わせて炎症をおさえる薬の処方などをしてもらえるなど、充実したアフターフォローが特徴です。
エステサロンでの脱毛の場合、医療資格を持たないエステティシャンが施術します。そのため、その場で適切な対応ができず、皮膚科の診察を受けなければいけません。
特に肌が薄く刺激に弱いデリケートゾーンの場合は、医療従事者に施術をしてもらうメリットは大きいといえます。
VIO医療脱毛は、毛が密集して多い分、他の部位の医療脱毛と比べて痛みが大きい施術です。主な理由として、毛が密集していてレーザーが強く反応する、痛みを感じる神経や血管がたくさんある、皮膚が薄くデリケートな部位であるなどがあげられます。
個人差はありますが、我慢できないほど痛いケースは少なく、施術回数を重ねると基本的に痛みは軽減していきます。
また、麻酔を使用する、レーザーの出力を調整する、事前に肌を保湿しておくといった方法で痛みを軽減することも可能です。
VIO医療脱毛には、痛みや費用といったデメリットもありますが、下着や水着のおしゃれを楽しめる、自己処理が不要になるなど、多くのメリットがあります。
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