耳介軟骨移植

鼻尖部に耳介軟骨を移植することで、鼻先に高さを出すことが可能です。
また、移植する位置を微調整することでアップノーズ気味にする事や逆に鼻尖縮小術によるアップノーズ変形を控えめに見せる可能です。

鼻先の高さ、方向を調整する際には自身の組織を用いることが最も推奨されます。
プロテーゼによって変化を出そうとすると、鼻先からプロテーゼが浮いて見えたり、最悪の場合、飛び出すリスクがあるからです。

耳介軟骨はある程度大きく採取できるため、2枚、3枚と軟骨を重ねることでしっかりとした厚みを得られしっかりとしたグラフト(移植片)として使用できるからです。
また、鼻尖縮小と同時に行うことでよりしっかりとした変化を出すことができます。

アップノーズ気味アップノーズの下方向への修正

移植軟骨をどこに留置するかによって変化のバリエーションが出てきます。
若干のアップノーズぎみにすることで可愛らしいツンとした鼻先にもなりますし、鼻尖縮小と同時に行う事でよりシャープにより鼻先を高くしつつも、下方向への微調整も可能です。

※鼻先を下方向へしっかりと伸ばしたい、鼻柱を下げたい、という場合は鼻中隔延長術の適応となります。

耳介軟骨移植

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)、静脈麻酔(オプション)
施術時間 60分程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
静脈麻酔使用時は注意事項をよく読んで、飲食の制限を守ってください。
前日のアルコールなどは控えて、よく睡眠を取ってください。
抜糸 なし(吸収糸にて縫合)、通常はクローズ法で行います。
シャワー 当日より可
洗顔 ギブス抜去翌日より可
メイク 固定部以外は翌日より可
固定部は抜去後翌日より可
ダウンタイム 1週間が腫れのピークです。
1カ月で腫れは9割ほど消失します。
3カ月で腫れが引き完成です。
内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 3カ月で傷口の赤味もうすれ殆ど完成です。
リスク・副作用・合併症 感染
熱感、浮腫み
鼻筋、鼻先の違和感、異物感
蕁麻疹、かゆみ、痛み
鼻筋、鼻先が曲がっていると感じる
頭痛、胸痛
動悸、だるさ、冷汗
鼻閉感
理想の高さ・形と異なると感じる
傷跡が気になる
施術部の感覚鈍麻、麻痺
アップノーズ、ピンチノーズ、pollybeak変形
軟骨の形が浮いてくる

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