鼻翼挙上、鼻孔縁挙上

鼻柱(鼻先)と小鼻(鼻翼)のバランスの指標としてACRと呼ばれるものがあります。
ACRでバランスの良い形態とは鼻柱の下端が鼻翼の付け根(基部)よりも下方にある事とされています。
逆に、鼻柱下端のほうが鼻翼基部よりも情報にある場合、バランスの良いACRとするためには、鼻柱を下方向へ下げるか(鼻中隔延長)、鼻翼基部を上方へあげるか(鼻翼挙上)のどちらかの方法を行うことになります。
一般的には、鼻先の形態や人中を短く見せるため、鼻中隔延長のほうが需要が多いと思われますが、鼻先を変化させたくない方やナチュラル志向の変化を求められる患者様には鼻翼挙上術が支持される傾向にあります。

小鼻の付け根の皮膚・軟部組織を少しだけ(2mm程度)切除します。

頬側の底面の軟部組織を切除し、切除した断端どうしを縫合することで底面が短縮され鼻翼基部が上がります。

傷を丁寧に縫い合わせて終了です。

鼻翼挙上、鼻孔縁挙上

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)、静脈麻酔(オプション)
施術時間 60分程度
施術当日ご来院までの注意 ・疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
・静脈麻酔使用時は注意事項をよく読んで、飲食の制限を守ってください。
・前日のアルコールなどは控えて、よく睡眠を取ってください。
抜糸 7日
シャワー 当日より可
洗顔 翌日より可、洗顔剤の使用は抜糸後翌日より
メイク 抜糸後翌日より可
ダウンタイム ・1週間が腫れのピークです。
1カ月で腫れは9割ほど消失します。
傷跡は6~12カ月程度で白くほぼ目立たなくなります。
・内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 3カ月で傷口の赤味もうすれ殆ど完成です。
リスク・副作用・合併症 ・感染
・熱感、浮腫み
・鼻筋、鼻先の違和感、異物感
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・鼻筋、鼻先が曲がっていると感じる
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・鼻閉感
・理想の大きさ・形と異なると感じる
・傷跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
・左右差があると感じる

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