スレッドリフト

スレッドリフト

髪の中や生え際からコグ(トゲ)のついた特殊な溶ける糸を挿入し頬のタルミやフェイスラインをリフトアップする施術です。

痛みも少なくダウンタイムも短いため、直後から効果を時間できる事、小顔効果もあることから20代から受ける方も多い施術です。
また、糸の入っている周囲の組織ではコラーゲンや瘢痕組織の増生により、タルミの予防や美肌効果もあるとされています。

大きな手術には抵抗がある方や、比較的お手軽にタルミの改善を考えている方には非常にお勧めの治療です。

当院のスレッドリフトの特徴

当院でスレッドリフトに使用する糸の素材はPDO(ポリジオキサノン)とPCL(ポリカプロラクトン)です。ともに安全性も高く、最小限のダウンタイムで最大限の効果を出せる様にそれぞれの素材の特徴を活かしたデザインをご提案します。

従来の製品では、熱処理を行い糸に細かい傷を付けることで糸にコグ(特殊なトゲ)をつけていました。しかし、これでは耐久性に弱いためたいないで糸が切れてしまう可能性もありました。

当院で使用する糸は最初から鋳型に素材を流し込みコグの付いた糸として生成されますので強度も増しています。
また、コグの密度も高く、2方向のコグによりしっかりとしたリフティングが可能となりました。

PDOとPCLの特徴をまとめておきます。

  PDO(ポリジオキサノン) PCL(ポリカプロラクトン)
分解時間 6~12か月 6~24か月
柔軟性
引き上げる強さ しっかり やや甘い
痛み・異物感 わずか ほとんどなし
透明
直径・太さ

PDOは糸の張力が強いため、思い皮下脂肪やフェイスラインを引き上げる事に適しています。体内での吸収期間はおよそ6~12カ月ですが、糸が分解された後は周囲の組織にコラーゲンやエラスチンが増生されています。

PCLはPDOよりも太さはありますがとても柔軟性に富むため、ほうれい線や口元など顔の曲面や動きの多い部位でも違和感を生じにくく、また、吸収期間も16~24カ月と長いため効果も持続しやすいとされています。

一方、引き上げる強さでは、PDOよりも甘いため、しっかりとしたリフティング効果を出すために、ある程度の本数を使用する事が推奨されます。

スレッドリフトの糸のタイプ

スレッドリフト

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔・静脈麻酔(各オプション)
施術時間 20分~30分
ご来院までの注意事項 ・疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
・術後1カ月程度は、糸がの挿入されている箇所を強く触れたり、口を大きく開ける事により、糸の引っ掛かりが外れる可能性があるため、お気を付け下さい。
・手術時はノーメイクとなります。
・術後は、ご自身での運転はお控えください。
通院・抜糸 特になし
メイク・洗顔 メイクや洗顔に関して制限はありませんが、スレッドの挿入部位は優しく触れるようにしてください。
シャワー・入浴 当日より可
温まりすぎると腫れが増強する可能性がありますので、お気を付け下さい。
飲酒・運動 1週間程度は控えて頂くことが望ましいです。
ダウンタイム ・目立つ腫れは数日で落ち着きます。
・まれに内出血を生じる可能性があります。内出血が起こった場合は、約1~2週間程度で落ち着きます。
・術後早期はツッパリ感等の違和感がありますが、時間とともに馴染んできます。
仕上がり 腫れが完全にひくのは、およそ1ヶ月後になります。
リスク・副作用・合併症 ・ひきつれ、凸凹、感染、糸の露出、糸が皮膚の上から触れる
非常に稀に、糸が皮膚側に出てくる可能性があります。
糸が露出した場合は早急に取り除くことで跡が残るリスクを最小限にします。
・左右差
糸の挿入位置や本数、引っ掛かり具合により左右差を生じた場合、用手的に改善します。
できない場合には糸の再挿入で可能な限り調整します。
・後戻り
術後早期に糸の挿入部の動きや強く触れた際に、糸のひっかかりが外れリフト効果が弱まる可能性があります。
・たるみな改善が弱いと感じる
たるみが強い場合、プチ整形やたるみを改善するレーザー治療を併用したり、皮膚を切除するフェイスリフトの手術が必要となる場合があります。
・顔貌が細くなる
リフト効果により顔の下側のボリュームが軽くなると、ほほがやせてしまったように見える場合があります。時間とともにリフト効果が少なくなると戻りますが、特に気になる場合には糸のかかりを外したり、ヒアルロン酸の注入で対応可能な場合もあります。
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・傷跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
・左右差があると感じる

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