施術方法

施術方法

まず、ワキのシワに沿って皮膚を切開します。
そこから、丁寧に皮下を進んでいき大胸筋の縁までたどり着きます。
乳腺下或いは大胸筋下のバッグを挿入するスペースをきれいに剥離していきます。
(この時、剥離がいびつで大胸筋に損傷があると、術後の出血量が増え被膜拘縮のリスクが上昇します。)

また、適切な広さにバッグのスペースを剥離し、充分に止血を行います。

ワキの傷口からシリコンバッグを挿入します。(剥離範囲が広すぎるとバッグのズレの原因となり、狭すぎる剥離や索状物が残存しているとリップリングや拘縮のリスクとなるため、適切な剥離が非常に重要です。)

挿入後はワキの切開線をしっかりと縫合し、術後の血腫予防のためドレーンを挿入します。(ドレーン留置は必須ではありませんが、より被膜拘縮のリスクを低下させるためにおすすめしています。)

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