シリコンバッグ豊胸

シリコンバッグ豊胸 

お胸を大きくする手術には主に3種類の方法がありますが、
半永久的な大きさを手にしたい、2カップ以上のバストアップがしたい、それでもなるべく柔らかな触り心地で自然な仕上がりにしたい、という場合にはmotivaエルゴノミックスによるシリコンバッグ豊胸が適しているでしょう。

motiva エルゴノミックスは特殊な柔らかいジェルの充填率が100%であり、6層構造をしたいるため、さわり心地も従来のシリコンインプラントに比べ圧倒的に柔らかく破損やリップリングのリスクも最小限になっています。

また、その柔らかさから起きた状態ではアナトミカル型になり、仰向けではラウンド型に変化するため、体の動きによって乳房の動きも変化するためより自然な見た目です。

また、バッグの表面には細かい凸凹が均一に施されたテクスチャーであるため、被膜拘縮のリスクも大幅に低下しました。

このように従来のシリコンバッグから大きく進化したmotiva エルゴノミックスによる豊胸術はシリコンバッグ豊胸をより自然な仕上がりへと導いてくれます。

シリコンバッグ豊胸 


施術方法

施術方法

まず、ワキのシワに沿って皮膚を切開します。
そこから、丁寧に皮下を進んでいき大胸筋の縁までたどり着きます。
乳腺下或いは大胸筋下のバッグを挿入するスペースをきれいに剥離していきます。
(この時、剥離がいびつで大胸筋に損傷があると、術後の出血量が増え被膜拘縮のリスクが上昇します。)

また、適切な広さにバッグのスペースを剥離し、充分に止血を行います。

ワキの傷口からシリコンバッグを挿入します。(剥離範囲が広すぎるとバッグのズレの原因となり、狭すぎる剥離や索状物が残存しているとリップリングや拘縮のリスクとなるため、適切な剥離が非常に重要です。)

挿入後はワキの切開線をしっかりと縫合し、術後の血腫予防のためドレーンを挿入します。(ドレーン留置は必須ではありませんが、より被膜拘縮のリスクを低下させるためにおすすめしています。)

乳腺下法と大胸筋下法

シリコンバッグ豊胸には主に乳腺下法と大胸筋下法という2通りの術式があります。
これは手術方法が大きく異なるわけではなく、シリコンバッグの挿入する層の違いによるものです。
それぞれの方法のメリット・デメリットをご説明します。

乳腺下法シリコンバッグの挿入位置としては現在、最も多く用いられている方法です。
乳腺と大胸筋の間をきれいに剥離し、シリコンを留置します。

メリット触り心地が柔らかい
バッグの可動が良いため、胸を寄せた時に谷間も作りやすい
授乳や加齢による乳房の軽度の委縮や下垂にも対応可能でハリのあるバストを作りやすい。

デメリット乳腺が薄い方に挿入すると、バッグを入れている事が分かりやすくなってしまう
万が一、被膜拘縮やリップリングを起こした場合、大胸筋下法に比べ顕著にわかりやすい

大胸筋下法現在は、乳腺下法の適応外の方に行われることが多い

メリット合併症である被膜拘縮・リップリングが起こった際に乳腺下方に比べわかりづらい
乳腺の薄い方にも対応可能

デメリット乳腺下法に比べ痛みが強い
バッグが大胸筋に抑えられているため、触り心地が硬めである
また、可動性も弱く谷間を作りにくい

シリコンバッグ豊胸

麻酔 笑気麻酔、静脈麻酔
施術時間 2時間程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
抜糸 10~14日
シャワー 翌日より可、入浴は抜糸後から可
洗顔 当日より可
メイク 当日より可
ダウンタイム ドレーンオプションの場合は手術翌日までドレーン留置(翌日来院あり)
手術後より包帯による圧迫固定を4日間(手術後3日目に来院)
包帯除去後はバストバンドによる固定
内出血は2週間程度で落ち着いてきます。
2週間ほどは強めの痛みや浮腫みがあり、徐々に落ち着いてきます。
仕上がり 1カ月でバンド固定は終了です。
ワイヤーなしのパット付きキャミソールやスポーツブラの着用が可能です。
浮腫みや痛みもだいぶん和らいできています。
3カ月程でより柔らかくなってきます。
ブラジャーの着用も可能になりほぼ完成と言えます。
切開部の硬さや色素沈着が生じた場合は数カ月から年単位の経過が必要になる場合もあります。
リスク・副作用・合併症 ・感染、血流障害、アレルギー
・熱感、浮腫み、硬結
・胸の違和感、異物感、凸凹
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・内出血、血腫、出血
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・理想の形、大きさと異なると感じる
・傷跡が盛り上がる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
・被膜拘縮、リップリング
・シリコンバッグの破損、それに伴うジェル流出
・シリコン関連悪性リンパ腫
その他

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