2019年8月10日

ほうれい線へのヒアルロン酸

年齢とともに多くの人が気になってくるシワの中で、ほうれい線は最も需要が多く治療満足度が高い部位と言えるでしょう。

加齢による皮膚の下垂やコラーゲンやエラスチンの減少によりお肌のハリが低下する事と表情の動きによりほうれい線は徐々に深くなっていき、長期的には皮膚に刻み込まれたようなシワになってしまいます。

ほうれい線へヒアルロン酸を注入する事でほうれい線が浅くなり若々しい表情になる事と、将来的に皮膚に刻まれたようなシワを予防する効果も期待できます。

ほうれい線へのヒアルロン酸注入の症例1ほうれい線へのヒアルロン酸注入の症例2

こちらのお客様はそれぞれヒアルロン酸を注入する直前と直後の変化です。
シワの深さに応じて注入量も調整していますが、直後から自然な変化がわかります。
ほうれい線へヒアルロン酸を注入する事で、しわが浅くなり若返った印象がわかります。

このように、注入直後から殆ど腫れもなく自然な仕上がりになる事がヒアルロン酸が大変人気のある施術の要因でもあります。

ほうれい線への正しいヒアルロン酸注入

ほうれい線のヒアルロン酸注入のポイントほうれい線が深くなってくる要因である皮下組織のボリューム減少と骨格の委縮に対して、ヒアルロン酸のボリュームを適所に補う事で、ほうれい線は改善します。

つまり、ある程度深い層のボリュームがなくなってきているわけです。
そのため、注入するヒアルロン酸も適所に注入してあげる必要があります。

つまり、シワを埋めようと浅い層に埋めてしまうと注入した部分がミミズ腫れの様に見えてしまったり、深すぎる層に注入してしまうと皮膚を持ち上げる作用が少なくなってしまいます。

また、シワに対するヒアルロン酸の注入においてはシワだけを埋めようと線状に注入してしまう事も、その部分だけが盛り上がってしまい滑らかさに欠けてしまったり、逆に凹凸感が目立ってしまう原因となります。

注入層が浅過ぎる場合注入層が深過ぎる場合線状に注入した場合

シワに対してはそのシワの上下との段差を見極め、面状に注入する事で、滑らかにシワが持ち上がり、自然にシワが浅く見えるように注入する事がポイントです。

また、ヒアルロン酸注入には血流塞栓という極稀な合併症も存在しますが、ほうれい線周囲には重要な動脈が存在しているため、解剖を熟知した医師による注入が望ましいと言えます。

まとめると、ほうれい線のヒアルロン酸注入に対しては適切な層に、面状に、安全に注入するという事が最も重要だと言えます。

ほうれい線への正しいヒアルロン酸注入

2019年8月 9日

鼻のヒアルロン酸注入

お鼻はお顔の中心にあり鼻筋が整うことによって、立体的な大人っぽい印象を与えたり、目元も華やかに見せることもできます。

半永久的な効果をご希望の場合はプロテーゼの挿入をお勧めいたしますが、手術に抵抗がおありの方にはヒアルロン酸の注入によって、よりお手軽にお鼻を高くすることも可能です。

また、どれぐらい鼻を高くするかは患者様のご希望を伺いながら自然な仕上がりをご提供いたします。

鼻のヒアルロン酸注入鼻のヒアルロン酸注入

ある程度鼻筋を高くしたい場合は、額との位置関係が重要となります。

額が平坦な方では、高くすることで、額と鼻根部の段差が曖昧になり、まるでおでこから鼻が生えているような"アバター鼻"になりやすいかもしれません。

このような場合は、額にヒアルロン酸を注入し、丸みを出すように前へ額を出すことで、高い鼻筋を作った時も違和感が出にくいです。

付け根(鼻根部)を中心に高くしたいという方診療していて感じるのが付け根だけを高くしたい、付け根を重点的に高くしてほしいというご要望が案外多い事です。
実際に付け根をメインに注入した場合をイラストで示してみましょう。

鼻の付け根のヒアルロン酸注入

正面から見ると鼻が高くなった印象はありますが横顔を考えたときにやはり、不自然な輪郭に感じませんでしょうか?
実際にこのような注入をなされている患者様は意外といらっしゃいます。

それと比較し、鼻根部に合わせて鼻先近くまで、まっすぐとなるような注入を行うとこの図のような横顔になります。
どちらが美しいかは一目瞭然ですね。

このように、鼻のヒアルロン酸は正面だけでなく横から見た仕上がりもイメージして注入する事がポイントです。

ヒアルロン酸注入

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)、静脈麻酔(オプション)
施術時間 10分程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
抜糸 なし
シャワー 当日より可
洗顔 当日より可
メイク 当日より可
ダウンタイム ほとんどなし
内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 直後からほぼ完成です。
部位によっては、わずかな凹凸、吸水性による膨張などでなじむまでに1週間程度要する場合もあります。
リスク・副作用・合併症 ・感染、血流障害
・熱感、浮腫み、硬結
・注入部の違和感、異物感
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・内出血
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・理想の形と異なると感じる
・針跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
その他

2019年8月 8日

顎のヒアルロン酸注入

日本人では顎が低形成で引っ込んでしまったように見えてしまう方もいます。
顎を前に出し整えることで洗練された印象を与え、またフェイスラインも引き締まって見えるため、小顔効果もあります。
鼻と同様に、半永久的な効果を求める方にはプロテーゼがお勧めですが、お手軽に顎を整えたい方にはヒアルロン酸をお勧めしています

ヒアルロン酸を顎の下方へ向けて注入すると顔が長く見えてしまうため、前方へ顎を出すように注入する。
そうすと、Eラインが整い美しい横顔へ。

顎のヒアルロン酸注入

顎の低形成が強い場合、口元が出っぱった様な印象が強くなります。
このケースでEラインを基準に注入すると、大量のヒアルロン酸が必要となり、シャープさが出にくくなります。

このような場合、Eラインを目標とするよりも、適切な量を注入し、口元の出っ張りが気にならないくらいの印象に仕上げる方が、ナチュラルな見た目となります。

顎の低形成が強い場合のヒアルロン酸注入

また、あご先が割れて見える場合は、凹みの部分を埋めるように注入する事で、あご先をきれいに整えることが出来ます。

顎先が割れて見える場合のヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)、静脈麻酔(オプション)
施術時間 10分程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
抜糸 なし
シャワー 当日より可
洗顔 当日より可
メイク 当日より可
ダウンタイム ほとんどなし
内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 直後からほぼ完成です。
部位によっては、わずかな凹凸、吸水性による膨張などでなじむまでに1週間程度要する場合もあります。
リスク・副作用・合併症 ・感染、血流障害
・熱感、浮腫み、硬結
・注入部の違和感、異物感
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・内出血
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・理想の形と異なると感じる
・針跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
その他

2019年8月 7日

額のヒアルロン酸注入

額のヒアルロン酸注入平坦なおでこは男性的な印象を与えてしまいます。
また、丸みのあるおでこは女性らしい印象となり、特に斜めや横から見たときのかわいらしさをグッと引き上げてくれます。

正面から見たときも凹凸がなく前へ出たおでこは若々しさとともに立体的な顔立ちにも見えます。
前額部は年齢を重ねるにつれて、骨格も皮下組織も委縮してくることで、ごつごつとした印象になってしまいますので、不足した組織の分をヒアルロン酸注入によって補う事で、アンチエイジングの効果もあります。

額が丸くなった事で女性らしい可愛らしい印象になり、額が前へ出ることにより、顔立ちが立体的になっています。

額ヒアルロン酸の注入方法額のヒアルロン酸注入方法もともと額は曲面であり、凸凹もあるため3か所の針穴から(ケースによってはもう数か所)、様々な方向に注入します。これにより、額全体に均一な注入が可能となり、滑らかな仕上がりになります。

また注入する層は、深い層になりますので、マイクロカニューレを用いて注入する事で、より均一さを出し、合併症のリスクを下げます。
また、痛みが心配な方は神経ブロックによる麻酔も使用可能です。

ヒアルロン酸注入

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)、静脈麻酔(オプション)
施術時間 10分程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
抜糸 なし
シャワー 当日より可
洗顔 当日より可
メイク 当日より可
ダウンタイム 数日程、浮腫みがあります。
内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 多少の凹凸感、吸水性による膨張などでなじむまでに1週間程度要する場合もあります。
リスク・副作用・合併症 ・感染、血流障害
・熱感、浮腫み、硬結
・注入部の違和感、異物感
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・内出血
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・理想の形と異なると感じる
・針跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
・凸凹を生じる
その他

2019年8月 6日

涙袋のヒアルロン酸注入

涙袋とは、眼輪筋という目の周りを取り囲む筋肉の中で、下まぶたの睫毛のキワに存在する部分の膨らみのことを指します。
涙袋には目を大きく見せたり、優しい印象を与えたり、若々しい印象を与える効果があります。最近では、女性だけでなく男性にとってもイケメンの条件の一つとさえ言われることもあるようです。

ヒアルロン酸注入前ヒアルロン酸注入後

ヒアルロン酸注入がプチ整形の中でメジャーになってきた当初は鼻や顎、法令線などへの注入が大部分を占めていました。 しかし、いわゆる、"モテ顔"などと称され雑誌やネットで女優さんやアイドルのお顔の特集が増えていく中で、徐々に涙袋へのヒアルロン酸注入の重要度が一般の患者様にも認知されてきた様に思います。 しかし、涙袋へのヒアルロン酸注入は少量でも大きく印象を変えてしまう処置のため、しっかりと適応とバランスを見極められる医師が行わなければ、逆に老けてみてたり、不自然な大きさになってしまう部位でもあるため、ドクター選びはしっかりとしておきたいところです。

涙袋がはっきりとする事で、可愛らしく、微笑んだような印象になります。
また、目を大きく見せる効果もあります。

涙袋を大きくしたいという気持ちが強すぎて、多量のヒアルロン酸を注入しすぎると明らかに不自然な見た目になったり、逆に目が小さく見えてしまいます。
また、繰り返しの注入と時間の経過によって、ヒアルロン酸が下に垂れてくると、目の下の弛みの様に見え、逆に老けて見えてしまいます。

ヒアルロン酸を多く注入しすぎたイメージヒアルロン酸が下に垂れてきたイメージ

涙袋と目袋(目の下の弛み、クマ)の関係性目の下の膨らみ、クマがある方は涙袋を注入する際には、注意が必要です。
目の下の膨らみは下図の様に眼窩脂肪が前方へ飛び出すことが原因です。

涙袋と目袋(目の下の弛み、クマ)

涙袋のヒアルロン酸はまつ毛近くの眼輪筋に注入しますが、眼窩脂肪が飛びだしているとヒアルロン酸を入れても涙袋の膨らみは、はっきりしてくれません(涙袋の輪郭がぼやけてしまう。)

これは、注入量の問題ではなく、涙袋と目袋の高低差が原因のため"涙袋をしっかり出したい!!"といってさらに注入してしまうと目袋と注入したヒアルロン酸が一体化してしまい、さらに不自然になってしまいます。

そのため術前にはまず、涙袋のヒアルロン酸注入が適しているかどうかをしっかり診察する必要があります。

ヒアルロン酸注入

麻酔 局所麻酔、笑気麻酔(オプション)、静脈麻酔(オプション)
施術時間 10分程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
抜糸 なし
シャワー 当日より可
洗顔 当日より可
メイク 当日より可
ダウンタイム ほとんどなし
内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 直後からほぼ完成です。
部位によっては、わずかな凹凸、吸水性による膨張などでなじむまでに1週間程度要する場合もあります。
リスク・副作用・合併症 ・感染、血流障害
・熱感、浮腫み、硬結
・注入部の違和感、異物感
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・内出血
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・理想の形と異なると感じる
・針跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺

2019年8月 5日

唇のヒアルロン酸注入

唇は女性らしさを際立たせる重要なパーツです。
適度に厚みのある唇はセクシーさを演出し、微笑んだように口角が上がって見える唇は可愛らしさを演出してくれます。

唇のヒアルロン酸注入

ひとえに唇へのヒアルロン酸注入といっても、注入時のポイントがわからなければ、単に分厚いタラコ唇のような仕上がりになってしまいますし、逆にどの位置に注入するのか、注入する上でのポイントや層・注入量を見極めることで、程よい厚みに仕上げたり、口角を上げる作用を出すことも可能となります。

唇にヒアルロン酸を注入する際にはポイント・テクニックがあります。

まず上唇では唇の輪郭ぎりぎりに沿って注入していきます。
すると上唇の縁が外向きになり(めくれたようになり)、可愛らしさが増します。

また、上唇の端(口角付近)では外向きになる事で、口角が上がったように見えてくれます。

また、上唇の中央付近(上唇結節)にボリュームを持たせると上唇の形にメリハリがつき、Cupid-bowと呼ばれる形へ近づかせることも可能です。

上唇のヒアルロン酸注入

また純粋に上唇のボリュームをしっかりと出したい場合には、青いマークの部分にヒアルロン酸を注入すると唇にハリが出ます。

上唇のヒアルロン酸注入

下唇の場合、基本的には純粋なボリュームアップを目的とした注入になりますが、この際も、唇の乾いた部分と濡れた部分の境界部で唇の中間層に注入すると、ボリュームが出るだけでなく、下唇が少し外向きの変化を起こしてくれます。(浅い層だと、ヒアルロン酸が透けたり、深い層だと形の変化が起こりづらくなります。)

下唇のヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入

麻酔 笑気麻酔(オプション)
施術時間 10分程度
施術当日ご来院までの注意 疾患や内服中の薬がある方はあらかじめお伝えください。
抜糸 なし
シャワー 当日より可
洗顔 当日より可
メイク 当日より可
ダウンタイム ほとんどなし
内出血が出た場合、2週間程度で落ち着いてきます。
仕上がり 直後からほぼ完成です。
部位によっては、わずかな凹凸、吸水性による膨張などでなじむまでに1週間程度要する場合もあります。
リスク・副作用・合併症 ・感染、血流障害
・熱感、浮腫み、硬結
・注入部の違和感、異物感
・蕁麻疹、かゆみ、痛み
・内出血
・頭痛、胸痛
・動悸、だるさ、冷汗
・理想の形と異なると感じる
・針跡が気になる
・施術部の感覚鈍麻、麻痺
その他
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